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1996年 ペ・ヨンジュン

2011’04.10・Sun

爆弾あられにかじりつくBYJ【パパ】(1996年)
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<寒さに凍えた胸までも‘サルル(ゆるりと)’溶かす百万ドルの微笑みを持つ男性タレントBYJ。
彼は映画狂だ。
ロバート・デ・ニーロ、ダニエル・デイ・ルイスは彼を熱狂させる俳優たちの名前だ。
大俳優に成長するためには華麗な外貌よりはタンタナン(堅実な)演技力で認められなければという考えだ。
若い日の困難だった時代は演技力を積んでいく時、よい栄養分になるにちがいない。>

<『若者のひなた』のソッチュは本当の僕の姿ではありません>

「お日様のような笑顔でお日様のように昇る」、「明るく清潔な無公害の微笑み」、「無公害の青年」、「秋の伝説をいっしょに作りたい男」…。最近マスコミで彼の名前に冠せられるタイトルだ。
BYJ。映画『秋の日の伝説』1本で一躍世界的なスターダムにのし上がったブラッド・ピットのように、『若者のひなた』で最近めざましい勢いを見せ、人気絶頂にあるタレント中のひとりだ。

当然彼に会うことはたやすくなく、ようやく約束を取り付けたのは締め切り一日前の日曜日。それも朝8時。
あまりに早い時間なので「こんなに早く来るのか?」という最初の予想はみごとに外れた。
セリフを口にするたびに白い息がモランモラk(ゆらゆらと) 立ち上る肌寒い陽気の中で、彼は1月から放送されるKBS 2TVミニシリーズ『パパ』の撮影をしていた。

長い時間待った末に「撮影場では絶対インタビューをしない」という彼の原則を破ってキョンぎデ(慶煕大)でようやく会えた。
図書館前でまず写真撮影していた彼を見つけた女子大生たちが雲のように群がって来たため、ちっとも事が進行しなかった。
中にはテジョン(大田)から上京した一人の女子高生が「オッパーが蒸発するといううわさを聞いた」と言って、サインをもらった日にゃあ喜んだ。
一人の男子学生はクリスマスカードにサインしてもらってヨジャチングに送るんだと、カードを買ってくるほどの熱意を見せた。


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「チョー…チェーソンハmニダ.イントビュー テムネ…」例の温かいほほ笑みを浮かべて場所を移そうにもムリ(群れ…日本語と同語源と言われている) をなして追ってくるファンたち。
「エコル」の読者を対象に実施したアンケート結果によれば「会いたい芸能人1位」「結婚したい男性1位」「キョウrリョヘン(冬の旅行)をいっしょにしたい男性1位」なんだが…彼のポッパrジョギン(爆発的な)人気を実感する瞬間だった。

『若者のひなた』を通じて見せてくれたキャラクターソッチュのように彼が本当に金持ちの息子だと信じているせいだろうか?
「そうですね?ソッチュと僕は似ている面もありますが、そうではない部分もありますよ。小さい時お父さんが天安で牧場業をされていましたが、途中で仕事がうまく行かずにしばらくは困難でした。 小遣いみたいなものをふんだんにもらうこともできなくて、いや、小遣いという概念を知らなかったです。」

やっとファンたちのわめき声を避けて乗用車にからだを移動した彼は、困難だった時代を突然思い出したのか少し沈んだ声で口を開いた。
ナグンナグッタゴ(優しくて)、プドゥロッキマン(やわらかいばかり)だった声色が瞬間震えているのが横にいて感じられた。
ちょっと目には貴公子のように苦労などは全然知らずに愛情だけ受けて育ったように見えるが、彼には若い日の気が塞ぐ思い出がとても多い。

タレントデビューする前、演技者になるためチュンムロ(忠武路)の合同映画社で働いた時は本当に寒くてお腹がすいたと言う。
(あの時は本当にお金がなかった。) 10ヶ月寺に入って浪人したのに大学にまた落ちたのだから、両親に手を突き出すこともできない分際でした。

一度、スタッフ仲間のチングと道を歩いている途中、急にコーヒーが飲みたくなったんです。
外が眺められるガラス張りのカフェで…。
それで二人の財布をはたいたら2000ウォンありました。
コーヒーの値段がいくらなのか分からないまま、「1000ウォン分だけコーヒーをください」と言ったことがありました。

「温室の中で育った草花は太陽の眩しさを眺めることができない」という言葉がある。
しかし、BYJは温室の草花ではなかった。
当時はとてもきびしくて大変だったが、その時の生活が、今演技をするのにいろいろな面で大いに役立っていると笑う彼。
自分にもそういう時代があったということに、今はむしろ感謝すると言う。


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**********
<僕が蒸発したんだって? 小さい子のパパになるんだって?>

『若者のひなた』の終了後、目がかなり悪い彼はエクシマレーザー手術とアメリカ旅行をしようと計画を立てておいた。
しかし、ドラマ『パパ』(チョン・ギサン演出)の撮影スケジュールが立て込んだせいで計画が霧散した。

「手術の日取りまで決めておいたんですが…、左目をけがして視力がマイナス数optiveです。コンタクトをすると目がすぐ充血して、それで度のあるメガネをかけたんですが、目の部分が屈折して見えるので、あらかじめメガネのレンズを外してそのまま行動しているんです。ちゃんと見える目に治そうと思うのですが…」

前がまともに見えないので、誰かが挨拶しても気づかずに通り過ぎてしまう場合がたまにあるのだが、そのために誤解されて「この頃売れたら生意気になった」という声を聞くときがいちばん心が痛むと言うBYJ。

彼が予定にもなかった『パパ』に出演するようになったのは、まったく義理のためだ。
映画社に勤務していた当時、放送局に出入りして演技者の台本を届ける仕事などもしていた彼は、放送関係者の目に留まってブラウン管に顔を出すようになったのだが、その初めての作品がまさにチョン・ギサンPDが演出した『愛の挨拶(KBS)』だった。
初作品をいっしょに作ったPDだから、個人の事情で出演要請を断ることはできなかったのだ。

「『若者のひなた』が終わった後、地方を回ってサイン会を持ちました。きのうはアンドン(安東)へ行ったんですが、ファンに取り囲まれて飛行機に乗り遅れました。キョンジュ(慶州)では4日間ゆっくり休息をとり、大学教授を含め新しい人々にたくさん会いました。」

帽子をぐっと目深にかぶってプrグkサ(仏国寺)、ソックラm(石窟庵)に行ったが、それでも人々に気づかれ、
「少し本を読まなくちゃいけない」と思って書店に立ち寄ったら、またまた女子高生たちに取り囲まれて、モジャ(帽子)とモットリ(マフラー)を奪われる災難の後、ようやっとホテルに戻ることができたと言う。

クkソン(極盛=激烈な)ファンの中には、自分が泊まっていたホテルを知って、あらかじめ部屋をとっておいて待っていたんだそうだ。

「女子高生だったんだけど、ご両親が許してくれたんだって。一日中待つ覚悟をして来たところ、ちょうど一人で食事していた僕を発見して、僕の前に来て‘アンジャド テヨ(座ってもいいですか)?’って言うんだよね。その学生との対話でいろんなことを感じました。本当に純粋だよなぁ、そしてチャッカグナー(いい娘だよなぁ)って…」

『パパ』でスキーシーンの撮影があって、このあいだ生れて初めてヨンピョン(竜平)スキー場に通ったというBYJ。このドラマで彼が引き受けた配役は大学の国文科講師兼ベストセラー作家のチェ・ヒョンジュン(崔賢俊)役だ。

「今までの演技は楽でした。人物の年齢もそうだし、性格的にも今までどおりプドゥロッコ(ソフトで)、気楽に誇張しないで演じればいいというヨギオッスニッカヨ.(役だったんですから。)
今の自分の年齢では想像もできない講師という職業と6歳になる娘を残してきたイホンナm(離婚男)の役をどうやって演じたらいいか雲をつかむようだと言う。

チョン・ギサンPDは
「BYJは新鮮なパラmドゥぎ(浮気者)チェ・ヒョンジュンとして、もう一度演技で変身することができる」と述べる。
あえてドラマの配役と実際の彼の姿に共通点を見つけるとすれば、ただひとつ普段書物に親しむという点だ。

撮影時間に遅れないよう時計の針を1時間も進めてある彼のグレンジャー【現代自動車のHPを見ると現在日本で買えば300万の高級車みたいです】の中には、暇さえあれば読むさまざまな本が後部座席に山積みになっている。
スムrリョドリナ アホベ(28か9で)、アメリカに映画の勉強をしに行くための下準備として読んでいるという映画関連の書籍と英会話の本、そして『若者のひなた(チョrムニエ ヤンヂ)』を撮るあいだも体力を補強するために始めたボーリング関係の書籍、タレントとして正確な発音とアクセントを駆使したくて買ったという『アナウンサーになる』の本に至るまで多様だった。


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<スターゆえに感じる寂しさ、最近たまに感じます>

男性芸能人としては初めて女性化粧品の広告モデルになって、各種アンケートの調査で1位に選ばれるほど女性から高い人気を得ているのに、その結果については、演技者としてそれほどうれしそうには見えない。

「チェガ クロッケ ピョナネ ポイナ ボジョ.
(僕は よほど 心安げに 見えるみたいですね。
クリゴ ヨヘンガミョン クィチャンケ ハジアヌr ゴッカッコ…
そして 旅行に行っても 煩わしさが ない みたいで…
オットン サンファぎドゥン マロpシ パダドゥリr ゴッカットゥン イミジ テムニ アニルッカヨ?
どんな 状況でも 黙って 受け入れるみたいな イメージがあるんじゃないかな?
クロンデー ウェー ヨヘぐr カッチ ガr ヨジャガ チェゲン オッチョ?」
だけど どうして 旅行へ一緒に 行く 女性が 僕には いないの?)

裕福な家の子のように見えるのが嫌で、わざと強くもないのに強いようにカッコつけしていたのが、今ではわざとらしくない程度には身についたようだと言う彼は、これからも、自分も怒ることもするし、我も強いというところを見せるためにも『モレシゲ(砂時計)』(1995)のチェ・ミンスのようなタフな演技を一度やりたいと。
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***砂時計***若きチェ・ミンスがかっこいい

タレントになる前はあんなに好きで乗っていた「地下鉄に乗れないのがいちばん残念だ」という彼。
このごろは一日も早く結婚したい思いがしきりだと言うのだが…。
もしやドラマでは結ばれなかった‘ジョンヒ’チョン・ドヨンとの恋愛を現実でもしてみたくはないかといたずらな質問をすると、彼は
「クヤ,モルジョ.クニャン チョrチナン トンニョイルップン」 
(それは分かりません。ただ とても 親しい同僚なだけ)と絶妙な余韻を残した。

とにかくスターだけが感じられるウェロウm(さびしさ)だろうか。
ふっとさびしいという気持ちにおそわれるという彼は、
‘ヌッキm’(感じ。フィーリング)があって、賢くて、自分の仕事を一生懸命やる女性がいいと言う。
これにもう一つ欲を言えば、人の感情を感じとれる人ならさらにいいと。

「ヨジャガ センギミョン インキエ サンガンオpシ サmケウォrアネ キョロナゴ シッポヨ.
(女性が できれば 人気に 拘わらず 3ヶ月以内に 結婚したいです。)
昨年1億5千万ウォンで契約した「メイポール」衣装のCF撮影のため、12月16日、豪州に出発、暖かい年末を過ごして帰ってきた彼は、長いこと待った末にやってきた幸運は絶対逃がさないと言い、ロバート・デ・ニローのような演技者になるんだという強い意志を表した。


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