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1997年 ペ・ヨンジュン

2011’11.11・Fri

好奇心が旺盛だった幼い頃
호기심이 왕성했던 어린시절

日刊スポーツ 1997. 8. 20 ~ 9. 20
↓クリックして大きくして読めます。
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幼い頃の話をしてみよう。

僕は72年8月29日ソウル中区 白病院で生まれた。
当時僕の家は東大門近くの龍頭洞(ヨンドゥドン)の伝統韓屋で 僕はそこで小学校5年生まで暮らした。

幼い頃の僕はとても大人たちを疲れさすスタイルだった。
その頃ならば大部分の子供たちが好奇心が旺盛だけど僕はひときわ度が過ぎていたようだ。
言葉を話し始めてから'あれは なぁに' 'どうして'が僕が最も好んで使う台詞だった。

それほど好奇心が旺盛だからなのか僕の手に握られたおもちゃは一日を持ちこたえることができなかった。
わずか1,2時間持って遊び終えたらそのおもちゃの作動原理が気にかかる。

その次は解体作業。
屋根裏部屋が僕の作業室だ。
満足に使う術も知らないドライバーと金槌を持って屋根裏部屋に入ったら時間がどのように流れるかは僕の関心外になる。

静かだと思って視野から消えた僕が気になったらお母さんはいつもの如く屋根裏部屋のドアをあけてみた。
そしていつも同じ場面、同じ台詞。
一大決心して買ってくれたおもちゃはあちこち残骸を転がしていて両手に金槌とドライバーを握った僕はバツがわるそうに"お母さん、これどうしてこんなふうに動くの?"と尋ねる。

おもちゃ解体に興味がなくなる頃、僕は組み立てに関心を持ち始めて当然タンク作り、飛行機作りなど組み立て式おもちゃに視線を転じた。
金槌とドライバーはこっそりと僕の手を離れて代わりにボンドと組み立て図面がその位置を占めた。

そういえば僕はその頃の子供たちが興ずる泥んこ遊びやビー玉遊びなどを一度もできずに成長した。
一人遊びを好んでいるうちにいわゆる内省的に傾かざるをえなかった。

一緒に遊ぶのが好きだったとしたら僕の幼年期を貫いた好奇心が度を越していなかったのかもしれない。
しかし一人で気になって一人で調べるのを好んでいたらとんでもないハプニングが起こるのは当然の事。
思い出すエピソードがいくつかある。

好奇心もいっぱいで実験精神も旺盛な六才頃、特にとんでもないことをたくさん起こしたことを思い出す。

いつだったか床に味噌玉用麹豆が置かれていた。
庭では一才下の妹が遊んでいて...味噌玉用麹豆と妹。
急に妹の鼻の中に味噌玉用麹豆がいくつ入るか気になった。

妹をそそのかした。
一つを手でつまんで入れた。
妹が息苦しさを訴えた。
好奇心も好奇心だが妹の苦痛を無視することはできなかった。
何度も取り出そうとしたが中に入っていくだけだった。

大人たちが入ってくる音が聞こえた。
"お兄ちゃんが明日取り出してやるから絶対言うな。"
口封じをしっかり頼んで 僕が寝つくまで普段と変わった事はなかった。

翌朝大騷ぎが起こった。
妹の泣く声、両親の慌てた声に目を開けると妹の鼻がぷっくり腫れていた。
結局病院に行って取り出すことができた。

↓クリックして大きくして読めます。3_2b.jpg

今でも妹が兄の悪口を言おうとするなら必ずはずせないレパートリーがその事件だ。

当時はTVも熱心に見ていた。
ところがブラウン管に登場するおじさん達が何かを食べたり何かを買ったら"つけでね"と一言言って何事もなくそのままよく出て行ったものだ。
1度2度でなく何度も見ているうちに"つけでね"という言葉が何か鬼の砧棒ぐらいの意味として認識された。
家の前に雑貨屋があった。
当時僕が好きだったバナナキックなどの菓子を何袋かつかみ取って おじさんに"つけでね"とこれ見よがしに叫んで意気揚々と家へ帰った。
本当に何事もなかった。
お母さんが市場から帰って来るまでは。

あまりにあきれて僕をそのまま行かせたおじさんが市場へ行って来たお母さんに一部始終を話したようだ。
その日僕はTVというものを全面的に信じたら手の平に火事が起こるかもしれないという教訓を涙までこぼして体得しなければならなかった。

今考えても本当に恥ずかしい犯罪の記憶もある。

その時も六才の頃だった。
当時組み立て式おもちゃにしばらく没頭した時だったということは先に明らかにしたことである。
町内の文房具店にとても欲しいおもちゃがあった。
両親は買ってくれなかった。
いつだったか文房具店の前を通り過ぎたがまさにそのおもちゃが店の外に陳列されていた。

しばらく葛藤。
僕はそのままつかみ取って家に帰った。
門の前でふと浮んだ考えがあった。
'そのまま入って行ったらお母さんにお目玉をくらうはずだ..'
何かシナリオが必要だった。

ちょっとした考えが浮んだ。
僕は門の前におもちゃを置いて家へ入った。
お母さんに僕がひとまず手ぶらで家に入ってきたのを確認させた後 あたかも外に誰かがきたように"どなたですか?"といいながら門の外に出て行って 置いてきたおもちゃを持って入ってきた。

お母さんが尋ねたら誰かがきたようで出てみたらこんなものが落ちていたと説明するつもりだった。
しかしお母さんは何も言わずにただ恐ろしい表情で僕をにらんでいるだけだった。

自分の足が痺れて縮こまっていた僕に厳しい声。
"それはどこから出たの?"しばらく思案した末に 用意した僕の初めのシナリオは単なる水の泡のように壊れていった。
事実の通り告白して鞭の洗礼を甘受する以外に。

当時お母さんは時々蜂蜜水をいれてくれた。
このうえもなく美味しかった。
僕はそれが砂糖水だと思った。
ある日お母さんが居ない隙を狙って台所に隠れた。

砂糖に似たものがあってたっぷり入れてぐるぐるかき混ぜた。
ごくごく涎から溢れさせた後 勢い良くがぶがぶ飲んだ。
ところがその味といったら...無我夢中で吐いた。
僕が今でも調味料が嫌いな理由はその事件のためだった。

その日以後僕は砂糖を入れる時 それが果たして砂糖なのか調味料なのか注意深く粒子を調べる習慣ができて 年を取りながらそのような経験は'万事慎重にしろ'という教訓として頭にこびりついていった。

-BYJ's History-
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*今日は100年に一度の一並びの日だそうで…
毎日、日時も気にせず自堕落に過ごしているおばさんは先ほど知りました
何か記念になる事すれば良かった




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