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2002年 ペ・ヨンジュン

2012’10.05・Fri

2002.03 女性東亜
<冬のソナタ>シンドローム 集中解剖
<겨울연가> 신드롬 집중해부
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 初恋に対するおぼろげな記憶で人気を集めるKBS <冬のソナタ>シンドローム集中解剖 & こんなふうに終わる

ベ・ヨンジュン、チェ・ジウを前面に押し立てた KBS ミニシリーズ<冬のソナタ>の勢いがものすごい。
そしてその人気はこの間イ・ミニョン(ベ・ヨンジュン)が死んだとばかり思われていたチュンサンだという事実が明かされながら頂点に向かって駆け上がっている。
前作<秋の童話>に続いて再びお茶の間劇場を熱狂のるつぼに追いこんでいる<冬のソナタ>の人気要因と知られていない撮影裏話を取材した。

1月初め<秋の童話>のユン・ソクホ PDがベ・ヨンジュン、チェ・ジウを起用した<冬のソナタ>を放送すると言った時、これほど反応がおびただしいと予想した人はあまりいなかった。
しかし 1月14日初放送を始めてわずか一月あまりの今 ‘冬のソナタシンドローム’という言葉が相応しいくらいその反響はものすごい。

いったん同じ時間帯を平定していた SBS <女人天下>の視聴率を抜かしたし、インターネットの各種検索サイトでも ‘冬のソナタ’という単語が検索語 1、2位を争っているほど。
KBSはネチズンの混雑で<冬のソナタ>専用サーバーを 3台も別に運営しているのに、この間は一日 1千万件のアクセスが殺到してこの部分新記録を作成したりした。

劇中に挿入された音楽に対する関心も高くて<冬のソナタ> OSTも発売開始 3日目に各種アルバム販売順位で 1位に上がる異変をもたらし、このドラマ挿入曲の<白い恋人たち>と<はじめから今まで>を携帯電話着信音にダウンロードする人も増え続けている。

ドラマに登場する場所はすでに恋人たちが列をなす観光名所として位置づけられてから久しい。
劇の中でベ・ヨンジュンとチェ・ジウがしているマフラーとアクセサリーなどの小道具はもちろんヘアースタイルまでも人気を享受している。
現在こんな<冬のソナタ>の人気は海外でも広まって、中国 台湾 シンガポール ベトナムの視聴者たちまでも<冬のソナタ>の上陸をいらいらして待っている。

実は<冬のソナタ>のストーリーは特別なものはない。
初恋、出生の秘密、記憶喪失症などどれ一つ新しいものがないからだ。
しかしこの平凡な素材が<秋の童話>のユン・ソクホ PDに会って、美しい映像と結合されながら女性ファンの感性を刺激するまた一編の人気ドラマを誕生させたのだ。

そんな中チュンサンとミニョン 1人 2役を引き受けたベ・ヨンジュンの人気が天井知らずにつきあがっている状態。
特にベ・ヨンジュンは以前よりはるかに素敵になった外貌のため、成形手術を受けたのではないかという疑惑まで受けているが、高校生役を消化するために少しダイエットしたのが效を奏しているという返事だ。
茶色に染色して外にはねるように手入れした彼の頭は若い男性たちの間で ‘風頭’と呼ばれて人気。
彼はこれまで灰色、黒色など暗い色合をよく着たがミニョンという人物を表現するためにヘアスタイルとファッションスタイルを変えたと言う。

高校時代の初恋だったチュンサンを忘れることができないユジン役を熱演しているチェ・ジウも好評を博している。
涙をぽたぽた流す演技だけは誰も追いつくことができないという話を聞くほど。
96年新人だった彼女は KBS 週末連続ドラマ<初恋>にベ・ヨンジュンと一緒に出演した事があるが、歳月が経って再会したからかベ・ヨンジュンと演技するのがとても楽だと言う。

二人の愛を支えるパク・ヨンハ、パク・ソルミ、イ・ヘウン、リュ・スンス、クォン・ヘヨ、パク・ヒョンスクなどの演技もすばらしい。
特にミニョンとユジンの愛を妨害する悪女チェリン役を引き受けたパク・ソルミはこのドラマで長年の無名から脱け出して注目を受けている。

<冬のソナタ>は<秋の童話>ユン・ソクホ PDのもう一つの野心作

<冬のソナタ>はドラマを演出しているユン・ソクホ PDと長い間呼吸を合わせて来たスタッフが一緒に作る作品。
<秋の童話>のイ・ヒョンミン PD、<カラー><プロポーズ>のキム・ビョンチォン撮影監督、<カラー>のキム・カンス照明監督などだ。

作家はもともと<秋の童話>の作家だったオ・スヨン氏に内定されていたがオさんが結婚をして狂いが生じた。
それでユン・ソクホ PDはユン・ウンギョンとキム・ウンヒという二人の新人作家を登用し、現在二人が共同執筆している。
二人は去年 4月 KBS ドラマ公募展に短編作品を出品してユン・ソクホ PDの目にとまり電撃抜擢された。
ただしドラマ作業を初めてする新人作家なので基本ストーリーは彼らが書いて、ドラマに映像化する際適切になるように修正して手伝うストーリーテラーとしてオ・スヨン氏が参加している。

<感じ><カラー><ウェディングドレス><プロポーズ><招待>など多くのドラマを演出したユン・ソクホ PDの最大ヒット作は、ソン・スンホンとソン・ヘギョの恋物語を秋の景色映像に盛り込んで多くの視聴者の涙腺を刺激した<秋の童話>。
しかし彼は<冬のソナタ>がフリーランサーとして独立して初めて演出する作品なのでさらに気を使っていると言う。

事毎に几帳面だという評判の彼が一番気を使うのは映像美。
彼はドラマ撮影が本格的に始まる前に直接旅行しながら、ドラマにふさわしい場所を捜し回るほど撮影場所に対する欲心が深い。
今回の<冬のソナタ>を作る時も例外ではなかった。
彼は江原道の雪景色を画面に収めるとあらかじめ計画した。
彼は農大教授だったお父さんのおかげで牧場と花園がある官舎で思春期を過ごして感受性を育てたと。

<冬のソナタ>に出演する演技者たちの衣装コンセプトを決めたのも彼だ。
ミニョン(ベ・ヨンジュン)はカーキとブルー、ユジン(チェ・ジウ)は白、サンヒョク(パク・ヨンハ)は灰色と黒色、チェリンは赤色と決めて、ミニョンとユジンの話の展開を暗示するためにミニョンの車の色を白と設定した。
こんなふうにすべてのものに意味を込めて撮影するから、彼が演出するドラマすべてに美しい映像がいれられているのだ。

南怡島と竜平スキー場はすでに観光名所として浮び上がって

秋の季節感を秘めている風景で視聴者を魅惑した<秋の童話>のように、<冬のソナタ>にも美しい湖と並木道と冬の感じをぷんと漂わす雪原などが登場して撮影場所に対して興味をかき立てている。

白い雪を背景に主人公の愛の話を盛り込むという監督の意図による主要場面を撮影する所は竜平スキー場。
ここは天の恵みの自然条件を持っているので選択された所で、スキー場の後にある 1千4百50mのパリョンサン頂上にゴンドラに乗って上がって見れば日の出、日の入り場面がどの外国にも劣らず美しくて、いい天気の日は東海まで見えて壮観だ。
また現在竜平スキー場内にあるカフェーは実際にリモデリング中だが、ドラマが終わる頃には ‘チョウム’という名前で正式オープンする予定だ。

高校時代ミニョンが住んでいた家や学校を撮影した所は春川で、古い感じがする建物が好きな監督の趣向がよく反映された所だ。
学校は 70年を越す歴史を持った中央高等学校。
学教側が外部に露出することを望まないので渉外が難しかったが監督が頼んでやっと許諾を得た。
しかし学教側は相変らず知られるのを望まないので広報もしていない状態だ。

主人公たちの高校時代が描かれた 1、2話の撮影場所として登場して美しい映像を初公開した所はまさに南怡島。
ここは以前 MBC ミニシリーズ<恋人>の撮影場所でもあったが、<冬のソナタ>でその時とは全く違った新しい感じに見えて多くの人々の興味をかき立てた。

一方映像と調和してもの悲しさを加えている音楽も関心が集まっている。
<冬のソナタ> OSTが発売 10日目に 10万枚を突破したもの。
50余万枚の販売高をあげた<秋の童話>よりも反応が爆発的で、ドラマOSTが全体アルバム販売 1位に上がったのは極めて珍しい事だと製作陣も驚いている。

主題曲<はじめから今まで>を歌うのは新人歌手リュウ(28)。
彼は以前アルバムを発表したが注目されずに消えて放送関係者の惜しさをかき立てた歌手だったが、今回ソン・チェジュンプロデューサーの勧めで OST 作業に参加して思いがけなく成功を収めた。
彼は歌の実力だけではなく作詞·作曲の実力まで兼備していて、実際に今回 OSTでもほとんど大部分の曲を直接作詞して歌った。
リュウは今春個人アルバムを出す予定でもある。

’大当り’予感する ある‘死体事件’

撮影現場スケッチに出かけた 2月8日は雪が少しちらついて風も吹くかなり寒い日だった。
4日間で二日放映される 140分余りの分量を撮らなければならないから撮影現場は常に時間に追われて気が気でない。
その上ユン・ソクホ PDはこのドラマを通じて東南アジア市場に我が国を知らせるという欲心を持っているから、ワンカットもそのまま通り過ぎることなく細心に気を使って撮っている。
だから俳優とスタッフは毎日夜を明かして作業をして疲れた痕跡もうかがわれた。

撮影を始めて一週間後からベ・ヨンジュンは点滴注射を打ちながら演技をしなければならないほどに苦労して作業していたがそれがむしろチームワークがよくなるきっかけになったと言う。
お互いに苦労しないように一度で OKを出せるように努力すると。

撮影初期にあったエピソード中有名なのはまさに ‘死体事件’、撮影場で 2週間その話が一番話題だったと言う。
絵になると思えばどこにでも入って行くユン・ソクホ PDは、その日も結婚式場を建てたが不渡りになったのでそのまま放置された建物に入って行ったが、屋上に上がって下りて来ながら何かを見つけて “誰がエレベーターに人形を持って来て置いたのか。
この位なら映画クラスだ。
うちの小道具チームはものすごい”と言ったというもの。
しかし詳しく見たらそれは首をつって死んだ死骸で、みんな驚愕を禁じえなかった。

しかし新しいアルバムを出す時お化けを見れば良いという俗説のように、これも大当りの兆しではないかと良いように思ったが、実際にドラマの人気がつきあがるとそのおかげとみんな笑い流したと言う。

ユン・ソクホ PDは感性が繊細で他人にきつい言葉を言えないスタイル。
誰かが失敗をすれば普通 “私が思うにはこのようにするのは間違っているようだ”と言ってスタッフ自ら過ちに気づいて直すのを望む方。
一度は一言も言わずに撮影場の片隅で静かに一回り回った事があるが理由を聞いたら “君たちが努力しているのは知っているから… 君たち常識があるだろう?”と言った。
これがユンPDが今まで撮影しながら言った一番厳しい悪口だと。

ドラマを撮影しながら体力的に一番苦労する人はやはり演出者。
ユン・ソクホ PD も例外ではなく演技者とスタッフは少しずつ眠ったりするが彼は撮影の合間にうとうとしながら強行軍する状態だ。
まだ未婚なので特別に世話してくれる妻もいないユン PDを眺めるスタッフはただ気の毒なだけだと言う。

ハッピーエンドではないがベ・ヨンジュン生かすことに

<冬のソナタ>は一話一話が劇的だ。
2部の終りでユジンの初恋だったチュンサンが交通事故で死ぬかと思えば 3部では 10年を飛び越えてチュンサンに似た男ミニョンが登場したこと。
そうであるかと思えば初めはミニョンを避けたユジンが結局彼を愛するようになるが、高校時代から自分だけを見守ったサンヒョクを捨てることができずに “愛しています”という一言を残して別離を告げたりする。

それで再び二人がつらい別離をすると思って視聴者たちが胸をいためている時、ミニョンが実はチュンサンだったという事実が劇的に明かされる。
その事実に一番驚くのはやはりユジン。
そしてドラマは高校友達の集まりに参加したミニョンがユジンに “僕がチュンサンだ”と言いながらドラマは再び新しい状況に向かって突っ走った。

しかし現在としてはこのドラマがどんなふうに終わると自信をもって言える人はいない。
初めシノプシスはベ・ヨンジュンが白血病で死ぬことで描かれていて、これまでユン・ソクホ PDがたまにインタビューを通じて “個人的にハッピーエンドや主人公が死ぬのは好きではない”と言いながらも “愛する人のために誰か死なないか”と言ってミニョンの死を予想させたこと。
しかしドラマに対する視聴者の反応が熱くなり結末が変わる可能性も生じた。

当初 20部で予定されて 3月19日に終わる予定の<冬のソナタ>は人気の恩恵を受けて延長放映が検討されたりもしたが、頂点に上がった時終わらせたいというユン・ソクホ PDの望みによって 20部で終わる。
代わりにユン・ソクホ PDは視聴者の意見を反映して、<秋の童話>の追随として作らないという考えでベ・ヨンジュンを生かすつもりだと明らかにした。
悲劇がもっと多くの余韻を与えるようでハッピーエンドで終わらせないが、主人公を殺す極端的な方法ではなく大多数の視聴者が共感できる結末を捜しているところだと言う。
こんな状況だから演技者も結末を知らないのは当然の事。
それに演技者は毎週水曜日朝にシナリオが出て、その時から日曜日まで一日 20~22時間ずつ撮影している。

現在<冬のソナタ>ホームページには ‘私たちはハッピーエンドを願う’ ‘ミニョンを殺さないでくれ’と言う意見が堰の水のように押し寄せる中に ‘一緒に暮らせないならいっそミニョンとユジンを一緒に死なせてくれ’という猟奇的な意見も上って来ている。
若い主婦の間に初恋捜しを流行させたという<冬のソナタ>。
その結末は冬の終りの初春に知ることができるようだ。

-BYJ's History-




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