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2002年 ペ・ヨンジュン

2012’10.26・Fri

[スターインタビュー]ベ・ヨンジュン、歳月流れても変わらない '百万ドルのほほ笑み'
[스타인터뷰]배용준, 세월가도 변함없는 '백만불짜리 미소'
2002.02.14 週刊東亜
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▼‘冬のソナタ’のベ・ヨンジュン… 誠実さ·プロ根性に演技力も急成長‘視聴者愛した身に’▼
本当に罪なことだった。
数十人のスタッフが1分1秒を争って戦争のようにドラマを撮っている撮影現場で、ちょっとの合間でも生じたら台本に顔を埋めて鼻先に試験が近づいた受験生のように苛立たしくのぞき見ている彼に遠回しに “このごろいかがお過ごしですか?” のようなのんびりした質問をして答を期待すると言うことが。
まるで熱裂に愛する恋人がいる男に “時間があれば私とお茶一杯いかがですか?”と色目を送ることのようにきまり悪くないか。

しかも彼に会った所は美しくはあったがあらゆる悪條件を一つ残らず備えた ‘最悪’の撮影場だった。
江原道龍平スキー場。
防水・防寒が完璧なスキーウェアを備えて着て汗ばむように滑って下りて来た人にはさわやかなこと極まりない風であろうが、薄いコートに手袋一つなく雪原に立って何回も同じ動作とせりふを繰り返している俳優となすすべもなくこれを見守るスタッフたちには言葉どおり ‘ひどい風’だった.

いつも静かな撮影場雰囲気を壊してびっくりするような大きな声で “ヨンジュン オッパ!”を叫びながら飛びかかるスキーウェアを着たファンを阻止するのも大変だった。
彼らは頑として駆けて来て彼の腕を掴んだりしたし、写真を撮り続けて、サインしてくれといいながら紙を差し出した。

煩わしくて苛立ちそうなのだが本当にベ・ヨンジュンはこれらをなぐさめる腕前が普通ではない。
あっという間に車の中に入って行ってしまうとか指を口に当てて静かにしなさいと信号を送ったりする。
一方カメラが止まれば子供達にサインもしてやって、女性ファンの肩に手をかけて親しいポーズをとったまま写真も撮ってくれる。
並の老練な腕前ではない。
そういえば彼がブラウン管の ‘王子様’として君臨した歳月もいつのまにか 7、8年になっていく。

“死にそうです。
このごろ一日 2時間以上眠ることがありません。
今日も夜をぶっ通しで明かさなければならないようですね。
5日間 2回分放送(140分)を撮影しているから、一週間に映画一本ずつ取るわけです。”

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▼他人のシナリオもまるごと覚える ‘練習の虫’▼
カメラの前で演技した時は気づかなかったが元々穏やかでやや低い彼の声が無惨に割れて出る。
‘こんなに大変なのにあなたまで苦しめるつもりなのか’という恨みと抗議のニュアンスを込めている言葉だが、こんな瞬間にも彼のほほ笑みはドラマの中で見たもののように明るくて素敵だ。
十分に ‘百万ドル’だと言えるこのほほ笑みに彼の女性ファンは数年間ひたむきな忠誠を捧げているかもしれない。

ところでふと彼からあのほほ笑みを取り除いてしまったら何が残るかというのが気になった。
彼が出るドラマをかなり熱心に視聴してきたと自負するがどのドラマでも彼は違うところのない ‘ベ・ヨンジュン’ そのままだったし、彼の外貌ではない ‘演技’に心を奪われて胸をなでおろした記憶もなかった。
いつでもどこでも ‘トップスター’であることは明白だがどんなに見ても ‘ナチュラル型アクター’ではない人。

ところでこんな事実を誰よりよく知っている人がまさにベ・ヨンジュン自身だ。
彼は自分を “後天的俳優”と表現した。
そして “僕はまだとても不足している”と言う言葉を口につけて回る。
今日撮るドラマの台本が昨晩には出たとしても、現場でずっと手から台本を放さずに練習に沒頭するのはベ・ヨンジュンだけだ。
監督の OKサインが下りても “監督、僕 台詞をかみました。もう一度行きましょう”と申し出て、“‘サランヘヤドゥェルサラム(愛さなければならない人)’ではなくて、‘サランヘヤハルサラム(愛さなければならない人)’ じゃないの?”と言いながら相手役のチェ・ジウのせりふまで直してやる。
台本を初めからまるごと暗記しているということだ。

まあまあのインタビューに応じないし、TV トークショーや娯楽番組に出て笑い話をするとかプライベートな話を打ち明ける事もないベ・ヨンジュンは だから記者と TV 芸能国 PDの間で ‘悪名’が高い。
そもそも思慮深くて全てに慎重である性格のため ‘気難しい’ ‘高慢だ’というふうな評価があるのも事実。
しかしベ・ヨンジュンが仕事に臨む姿勢を見守った人ならその徹底さと誠実さに驚くようになる。

“僕は能力がなくて一度に二つの事ができません。
デビュー以後かけもち出演を避けて来たのもそんな理由ですよ。
あれこれ大雑把にしてみたら消耗する感じだけ残るんですよ。
台本も充分に熟知して自信感が生じた時カメラの前に立ちたいし、インタビューも長期間準備して僕の中をすべて取り出して見せながらしたいです。
そうするとうまくいくようだがということですね(笑い)。”

自分の演技に対する不満もある。
“感性のディテール部分まで活かして演技できて、表現の幅がもう少し広い演技をしたい”ということ。
TVで ‘浮かんだ’ ら皆もっとよい待遇と製作環境を求めて映画の場に押しかけるというのに、ベ・ヨンジュンは長い間 ‘自信がない’と言う理由でこれさえ固辞してきた。
“人間としても俳優としてもある程度完成した後に映画をしたい”と言った彼の言葉を思い出してもう一度尋ねたら、“冬のソナタ終えて本格的に準備してみます”という返事が帰って来る。
もう自信ができたのか。

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▼“これから映画もするんです” ▼
このごろ人気裏に放映中のドラマ ‘冬のソナタ’を見ながら “ベ・ヨンジュンが変わった”と言う人たちが多い。
スマートだがどこか硬くて人情に乏しい感じを与えた以前の姿からのびやかで茶目っ気多くて、自由奔放なイメージに様変りした彼のスタイルと演技は確かに新しい感じに近付く。

“これまでして来た役ではなく初めは精神的な圧迫をとても感じました。
多少重かったイメージを抜け出すこと自体も大変だったんですよ。
肩に入っていた力を抜いて生活の中から出る自然な姿をお見せしたかったんです。
他の人のように作品ごとに ‘ぱっと’ 違うようにする自信はなくて、一段階ずつ挑戦して変えるつもりです。”

気楽になったのは演技だけではない。
現場で人々に対する態度にも前になかった余裕と親しさが出る。
97年 ‘初恋’ 以後 5年ぶりに再会したチェ・ジウとは兄と妹に他ならないほどお互いをそらえるのに忙しくて、兄弟のように親しく過ごすパク・ヨンハやスタッフとぽんぽんいたずらもしながらげんなりする撮影場雰囲気に活気を吹きこむのも彼の役目だ。

ベ・ヨンジュンは今度の作品が 94年 ‘愛のあいさつ’というドラマで自分をデビューさせたユン・ソクホ PDの作品という点のためシナリオも出ない状態で出演を決めた。
普段作品選択に気難しいことで評判のベ・ヨンジュンだが今回は人に対する ‘義理’が先立った。

“このドラマは僕が見ても本当に良かったですよ。
初恋の思い出というのは誰にでも大切だから。
スタッフが色々苦労を重ね作り出す冬の風景も本当に美しくないですか?”

忙しい渦中でもドラマ自慢に口がすっぱくなる彼の姿がおもしろい。
現場で会ったユン・ソクホ PDはベ・ヨンジュンの演技が ‘大満足’と言いながら “‘愛のあいさつ’ の時見た善良なイメージが本当に良かった。
何年かぶりに会ってみたらいつのまにかすっかり大人になっていたよ。
もう愛の苦しみと悲しみを表現できる年になったと感じた。
その年でも子供のような純粋さがかいま見える数少ない演技者の中の一人”と言った。

万年大学生のような姿だが、もう彼も30代になった。
“僕とどうして愛がなかったですか?”と言葉を濁ごす彼の姿がちょっとさびしく見えた。
しかし彼は “まだ愛が切実ではない”と言った。
当分は ‘万人の恋人’としてちょっとさびしい時間を過ごすが、演技者なら仕方なく孤独な時間を耐えるしかないと思うようだった。
全ての人に親切ではないが自分だけの世界と深みを持ちたがるまじめでひたむきな彼の姿を憎むことはできなかった。

-BYJ's History-




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