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2004年 ペ・ヨンジュン

2013’06.22・Sat

[日本訪問単独インタビュー]
「アジア女性の恋人」ベ・ヨンジュン

[일본 방문 단독 인터뷰]
「아시아 여인들의 연인」배용준

2004年5月号 月刊朝鮮
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『韓国記者とインタビューしてとても嬉しいです。
私にはいつも今が一番重要です。
人はいつ死ぬかも分からないでしょう。』


韓国の 100大 トップブランド ベ・ヨンジュンがマネージャーを含めスタッフ 20人と一緒に 日本を訪問、柔らかい言葉と表情で日本女性の心を搖るがした。
日本の「冬のソナタ」関連商品だけで 1500億ウォン市場、韓国語を学ぶ風も荒々しい。

インタビュー・トークショー出演を避けて公式ファンクラブがなくて、人気維持のために焦ることもないベ・ヨンジュンさんは『誰かの前で話すのは大変だがしなければならない時はしなければならないし、出なければならない時は出なければならない』と言った。

ベ・ヨンジュン
1972年ソウル生まれ。
成均館大 芸術学部映像学科在学中。
1994年 KBS 「愛のあいさつ」でデビュー。
KBS 演技大賞新人賞(1995)。
KBS 演技大賞男優優秀演技賞·人気賞(1996) 第33回百想芸術大賞人気賞(TV部門「初恋」)(1997)、第24回青竜映画祭新人男優賞上·人気スター賞(「スキャンダル-朝鮮男女相悦之事」)(2003)。
第40回百想芸術大賞新人男優賞(「スキャンダル-朝鮮男女相悦之事」)(2004)。

李根美 月刊朝鮮 客員記者 (www.rootlee.com)

『韓国記者とインタビューしてとても嬉しいです』

去る 4月5日午後。

日本東京のニューオータニホテルで会った映画俳優ベ・ヨンジュンさんは『韓国記者の方とインタビューするようになるなんてとても嬉しいです』と言いながら筆者の手をつかんで振り続けた。
朝から通訳を間に置いて 30分おきに日本の記者たちとインタビューをして、韓国記者に会ってとても嬉しかったみたいだ。

ベ・ヨンジュンさんは日本マスコミとのインタビューでつかれ病いを病んでいた。

ベ・ヨンジュンマネージャーチームの配慮で日本マスコミとのインタビューを参観した。
日本マスコミの質問は 「冬のソナタ」の話に集中したし、内容が同じだった。
一日中まったく同じ質問に笑いながら答えるベ・ヨンジュンさんを見て、「人気を管理すると言うのは簡単なことではない」という気がした。

ベ・ヨンジュンさんが泊っている 14階ロイヤルスイートルームの前で日本報道陣たちが順番を待って並んでいた。
韓国の俳優が日本有数のマスコミを並ばせておいてインタビューするという事実に韓国人として自負心を感じた。

国賓級が泊るロイヤルスイートルームの一日宿泊料は 1300万ウォン。

ベ・ヨンジュン日本訪問行事を主官した日本IMXが提供した。
IMXはベ・ヨンジュンさんが主演したドラマ「ホテリア」の放映権と「冬のソナタ」インターネット放映権などを持っている会社だ。

ベ・ヨンジュンさんは自分が初めて出演した映画「スキャンダル朝鮮男女相悦之事」(以後「スキャンダル」)広報のため一ヶ月間アジア地域を巡回する中 最後の日程で 4月3日日本へ来た。
4月3日は NHK 地上波総合放送を通じて「冬のソナタ」が初放送された日だ。

台湾・シンガポール・香港に続き日本を訪問するまで行く所ごとにファンを集めて出入りしたが、日本に入国する時は羽田国際空港が麻痺するほどだった。

日本産経新聞は人波を 7000余人と報道した。
羽田国際空港があまりに狭くてファンが道路に沿ってずらりと並んでいる場面を飛行機から見下ろして仲間たちが皆驚いたと言う。
ベ・ヨンジュンさんを取材するために一緒に入国したSBS「一夜の TV芸能」 キム・ヒョンジョ PDは 『並んでいる日本の人々を見てじいんとする感じを受けた』と言った。 

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シンドローム、パニック
日本マスコミはベ・ヨンジュンブームに対して「韓流」ではない「シンドローム」、「パニック」という表現を書いた。
日本ファンはベ・ヨンジュンさんを「ヨンさま」と呼んだ。
「ヨン」はヨンの日本式発音で「さま」(様)は日本王族を含めた貴族だけに付ける尊称だ。

NHKはベ・ヨンジュンさんの入国シーンを生中継したしスポーツ新聞ではない日本主要日刊新聞も 1面にベ・ヨンジュンさんの記事を扱うほどマスコミの関心が熱かった。

日本ファンミーティングがあった 4月4日 東京 澁谷公会堂では日本 TV·新聞·雑誌 450余社の記者 700人が殺到した中で記者会見があった。
地方マスコミまで含めて日本の主要媒体がすべて出たのだ。

ニューオータニホテルで会ったベ・ヨンジュンさんは大変疲れていた。

マネージャーであるヤングンファン室長は 『ベ・ヨンジュンさんが極度に疲れていて倒れる一歩手前だ。
予定になかった日本マスコミのインタビューが割りこんで気が気でない。
李記者とのインタビューが終われば点滴を受けると思う。
できるだけ時間を減らしてくれ』と要請した。

沈んだ声のベ・ヨンジュンさんは軽い咳をよくした。

白レースシャツに淡いインディアンピンクジャケット、白いズボン、白い靴、紫色のサングラスだった。
最近の女性の好む男性像は「柔らかくてきれいな顔に壮健な体つき」と言うが、まさにそのスタイルだった。

ベ・ヨンジュンさんに牧師 25人の説教を収めた「愛が君逹を自由するだろう」(月刊朝鮮 刊)をプレゼントした。
ベ・ヨンジュンさんは 『私が尊敬するクヮクソンヒ牧師様説教も聞いていますよ。
お話がとても美しいです。
ソマン教会も何回も行ったし説教テープもよく聞きます』と言った。

─公式ホームページ(www.byj.co.kr) プロフィールには宗教はカトリックになっていますね。

『私は宗教に対する偏見はないです。
お寺にもたまに行って、聖堂にも行って、教会にも行きます。
両親は天主教人で私の妹はクリスチャンです。
叔父さんは牧師様です。
宗教に対して自由な雰囲気です』

─日本に対しては私たち国民の感情が相変らず良くないです。
日本人が熱裂に歓迎する姿を見てどんな感じを受けましたか。

『昔のことだと心に刻んでおくにはあまりにも大きすぎるが、現在が重要で、未来がもっと重要ではないでしょうか。
日本の方々が「冬のソナタ」を通じて気持ちのつながりを持つようになって、これから日本とたくさん交流するきっかけになればと念願します』

彼は 『日本に対して良くない感情を持っていても学ぶべきことは学んで良いことは受け入れなければならない』とこんな話をした。

『この前百想芸術大賞授賞式の時 日本からいらっしゃった方々が多かったです。
その方たちが歓呼すると警備を担当した人々が大声を出しながら制止させるのを見てどうしてあのようにできるのか、国恥をかかせるのではないかと思いました。
その席は韓国のとても有名なスターたちが来る席なのに警備を担当した方々がそこでそれ位の行動しかできないのかと、嘆かわしかったです。
今回羽田空港に集まった方々が車の中にいる私を撮ろうと思う時、日本の警察とガードマンがすべて姿勢を低めてうずくまって座ってその人々を阻みます。
その人々の視線を覆いたくないんです。
そんな思いやり、そんな心を持つことは重要です』

月刊朝鮮 インタビューに続いた「TBS ニュース 23」進行者筑紫哲也とのインタビューの時も似た質問が出た。

ベ・ヨンジュンさんは 『韓国人には忘れがたい過去だが現在と未来が重要だ。
過去に対して解決することは解決して両国が未来に対して話したら良いだろう』と答えた。
筑紫哲也は日本で有名な放送人で国際的トップスターにだけインタビューすることで有名な人物だ。
トム・クルーズ、ビル・クリントン前アメリカ大統領などにインタビューした。

筆者に同行した在日韓国人チェ・ヨンセさんは日本人と結婚して 11年東京に住んでいて『ベ・ヨンジュンさんを今度初めて知った』と言った。
彼女は筆者がベ・ヨンジュンさんにインタビューする間終始興味がわかない反応を見せていたが筑紫哲也とベ・ヨンジュンさんが対談をする時『わぁ、ベ・ヨンジュンさんは本当にすごい人物のようです。
あの方は日本で一番信頼を受ける放送人です。
ベ・ヨンジュンさんがあの方とインタビューをすることは最高という事を証明されるはずです』と言った。

筑紫哲也氏は対談を終わらせた後ベ・ヨンジュンさんに『多くの人がサインを貰ってくれと言ったが、大切な一人にプレゼントしたいです。
サインしてください』と言いながらベ・ヨンジュンさんが表紙モデルで出た雑誌を差し出した。
ベ・ヨンジュンさんがサインをする間にチェ・ヨンセさんは筑紫哲也氏に近付いてサインを貰った。

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「冬のソナタ」再放送してくれという要請 2万件
ベ・ヨンジュンさんの入国を始まりにチャン・ドンゴン、ウォン・ビン、ソル・ギョングさんの入国が予定されていたが日本マスコミは「韓国 四天王 入国」と言ってすごい関心を見せた。

ベ・ヨンジュンさんとチェ・ジウさんが主演したユン・ソクホ監督の「冬のソナタ」は旋風的な人気をあつめた。

NHK 衛星放送で 2003年 4月と 12月に「冬恋歌」(日本では「冬のソナタ」という題目で放送された)を二度放送して、関連特集を四回も作った。
それなのに視聴者から地上派で放送してくれという要請が 2万件も殺到して去る 4月3日から毎週土曜日夜11時にまた放送している。

最初に「冬のソナタ」ドラマを選択した NHK ハイ・ビジョン局 ジュンコ オガワ プロデューサーに「冬のソナタ」放映のきっかけを聞いて見た。

『ワールドカップを控えて視聴者たちから韓国ドラマと映画が面白いから放送してくれというメールがたくさん来ました。
私たち放送社は主にアメリカとイギリスで製作されたドラマを放送していました。
そんな反応を見て西欧ドラマではない東洋ドラマを放送しなければいけないと思って中国·台湾·香港ドラマをいろいろ見ました。
その時「冬のソナタ」が韓国で大きい人気を呼んだという話を聞いて、ドラマを検討してみた後放映を決めたが大きくヒットしたんです。
予想できない結果です』

NHK 衛星放送で韓国の単幕物が放映された事はあるがシリーズ物の放映は「冬のソナタ」が初めてだ。
あの時まで NHKで一番人気があった外国ドラマはアメリカの医学ドラマ「ER」だった.

視聴率は同じだったが「冬のソナタ」の方の反応がずっと熱かったと言う.

ジュンコ オガワ 責任プロデューサーの話だ。

『「ER」に比べて視聴者の手紙が 10倍以上来ました。
「ER」に関する手紙は簡潔だったが、「冬のソナタ」視聴者の中には 10枚もの手紙を送る人々が多かったです。
自分の過去を回想しながら感動を表現する内容が多かったです。
「冬のソナタ」は単純な恋愛ストーリーではなく友達と恋人、親に関する真摯な心が込められているまじめなドラマという評判でした。
特にせりふがとても印象的だったとせりふを書いて送る人々も多かったです。

「冬のソナタ」が日本の 1930年代,1940年代ドラマに似ているが、場面ごとに心を捕らえるせりふがカタルシスを感じさせたという点がちょっと違います。
ドラマは偶然性が多いという指摘があったが感動的なせりふが多くてあまり大きな問題になりませんでした。
音楽も人気を集めることに一役買ったんです。
日本の音楽は大概うるさいのに「冬のソナタ」挿入曲は敍情的で視聴者の胸を搖るがしました』

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ベ・ヨンジュンのやさしさが日本女性の心を動かして
「冬のソナタ」シンドロームを取材した日本のある報道人は『おばさんたちがサウナで「冬のソナタ」の話しをするのを聞いてその背景を知りたくて取材を始めた』と「冬のソナタ」が日本女性たちに大人気を呼んだ秘訣をこんなふうに分析した。

『「冬のソナタ」は 30~50代 主婦に特に大人気となりました。
主婦は「ご主人がベ・ヨンジュンさんのようにやさしい声を掛けてくれない。
やさしくて美しい言葉は初めてだ。
こんなドラマが見たかったがやっと見た」などと言いました。
特に性的な表現がなくて家族一緒に見られたんです。
80代 お婆さんが「冬のソナタ」を見て NHKに自分の初恋を書いて送ったりもしました。

女性たちは大概最初日本語で見て、二回目韓国語で見て、三回目暗い部屋で泣きながら見たと言います。
ベ・ヨンジュンの言葉を自分の耳で聞きたくて韓国語を学び始めたという手紙も多かったです』

4月3日地上派に送り出した「冬のソナタ」の初放送視聴率は 9.2%で NHKが輸入したドラマの中で最高を記録した。
NHK ドラマの場合 4%台なら高い数値と言う。
NHK 広告局経営広告部 ※スケ トクナガ部長は初放送から他のドラマの二倍を越える視聴率が出て嬉しいと言った。

ジュンコ オガワ責任プロデュサーは 『背が高くてハンサムで品格があるベ・ヨンジュンさんは日本女性たちが好きなタイプ』といって『その点も日本女性が「冬のソナタ」を好む原因の一つだ』と言った。

NHK 関連会社である NHK 出版から発刊した「冬のソナタ」小説は 86万部も売れたし、「冬のソナタ」ガイドブックが 28万部、DVDが 15万セットも売れた。
日本ドラマの場合 DVDが 1万セットも出ればおびただしいヒットと評価される。

その外多くの会社で携帯電話着信音、楽譜、ポラリスネックレス、旅行ガイドブックなどで「冬のソナタ」特需を享受している。
日本内専門家は「冬のソナタ」一篇でおよそ 1500億ウォンの市場が形成されたと評価した。

台湾と香港、シンガポールでベ・ヨンジュンさんが大歓迎を受けたことも 「冬のソナタ」の背光が大きい。
シンガポールファンミーティングには 11ヶ国からファンが集まって来たし、香港ファンミーティングの時は中国本土からファンが大挙群がって来た。

─東南アジア 4ヶ国で大歓迎を受けて、日本でファンと記者がおびただしく寄り集まるのを見てどんなふうに思いましたか。

『アジアが一つになったと思いました。
アメリカとヨーロッパは感情的に合わない市場です。
これまで私たちは受け入れて楽しんできたけれど…。
日本も同じはずです。
「冬のソナタ」を見てアジアの人々が一緒に共感したということは感情が似ているということですよ。
アジアが一つになることができるきっかけになったようです。
我が国の監督や製作する方々がもうアジアを一つと見て製作したらと思います』

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『僕は外交活動が上手でしょう、そうでしょう?』
─アジア市場を育てればハリウッド市場と対抗することもできるでしょうか。

『市場自体を大きくみて、アジアを対象に映画を作ったら何が心配ですか』

─アジア人を対象にする映画に出演する意向がありますか。

『文化的なことを先に理解しなければならないでしょう。
言語も同じで。
そんな部分が問題になるので、これから乗り越えるためにたくさん努力しないと』

─今回国内主要マスコミもベ・ヨンジュンさんの日本訪問事実を大きく扱いました。
映画産業の規模が急膨張して芸能人の位相が高くなって芸能人を見る目も大きく変わっています。
責任感が大きいようですよ。

『僕は外交活動が上手でしょう、そうでしょう?(笑い)
自分の考えであれ他意であれ責任が大きくなって、責任を負おうとすれば多くの努力が必要だという気がします。
勉強することも多くて準備しなければならないことも多くて…。
昨日は「あぁ、もう僕の意志でもなくて僕の体は僕だけの体ではないなぁ」と言う気がしました』

─日本のドラマ出演依頼が来れば応じるつもりですか。

『提議が来たら感謝して、ドラマのために日本文化と言語を勉強しなければなりません。
ソフトウェアが揃わなくては日本のファンに近付くことはできません。』

日本語を学んでいるというベ・ヨンジュンさんは今回の日本訪問時簡単なあいさつは勿論 日本映画や日本の監督に対する印象を日本語で明らかにした。

1994年にデビューしたベ・ヨンジュンさんはその間出演したドラマが単幕物を含めて 10編、映画が 1編しかない。
寡作の俳優として有名だ。
同期のトップスターに比べて作品数は著しく少ない。
作品を非常に愼重に選ぶから彼が出演したドラマは大概の場合良い評価を受けた。

1997年に出演した KBSドラマ「初恋」の視聴率 65.8%はまだ破られていないし、1999年に出演した MBCドラマ「愛の群像」(以下「友情社」)は初めてマニア層が形成されたドラマだ。
「友情社」ファンは今でも集まりを持って「友情社」主人公ジェホを描いている。

2002年彼が出演した KBSドラマ「冬のソナタ」はアジアを強打したし、2003年彼が初めて出演した映画「スキャンダル」は観客 350万人を呼び集めた。

彼はドラマや映画に出演する前に準備をたくさんすることで知られている。

─英語とピアノの実力が相当の水準だと言われているが…。

『噂です(笑い)』

ベ・ヨンジュンさんは去年あるコーヒー広告撮影現場で広告BGM「As I close my eyes」と映画「めぐり逢い」のメインテーマピアノ曲を楽譜なしに演奏した。

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水準級のピアノ腕前
─ピアノをどの段階まで学びましたか。

『ピアノを体系的に学んだのではありません。
映画「不滅の恋/ベートーヴェン」で「月光ソナタ」が出れば大丈夫にみえます。
ゲイリー・オールドマンが鍵盤に耳をつけている姿がとても格好いいです。
それで「月光」をちょっと弾いて、「めぐり逢い」でアネット・ベニングがハミングで歌ったのを、楽譜書いてくれと言って弾いてそんなことです』

ベートーベンの 「月光」を弾くほどなら相当の実力なのに、ベ・ヨンジュンさんはたいしたことはないと言った。

本は種類を選ばずいろいろ読むし、時事雑誌も好んでみるという彼は 『コンビニで 月刊朝鮮をたまに買ってみますよ』と言った。
新聞は運動しに行って几帳面に読むと言う。

─取材に来る前周辺の人々に聞いてみたら意外にスターは休みに何をするのか気になる人々が多いですね。

『すべて話さなければならないんですか。
うーん、朝起きてニュースを見ながら食事して、運動しに行くでしょう。
一日二時間半ほど運動をしてお昼を食べます。
本をみて、映画見て、インターネットを少し、ピアノを弾いたりしながら過ごします』

─映画館にはよく行くんですか.

『主に DVDで見ます。
あまり出歩かない性格です』

ベ・ヨンジュンさんは主にひとりで過ごすかマネージャーなど親しい人々と一緒に交わる程度だと言う。
映画俳優アン・ソンギさんが会長である芸能人ゴルフクラブ 「にこにこ会」に加入してたまにゴルフをすると言う。

マネージャー ヤン・グンファン室長は『ベ・ヨンジュンさんはなんでも始めたら集中するスタイルなので、ゴルフを始めて間もなく 80位でまわった』と教えてくれた。

ベ・ヨンジュンさんは作品を一篇終わらせて 1~2年位休んで次の作品をする。
映画「スキャンダル」を終わらせてから 1年が近づいて来るのにまだ決まった後続作品がない。
彼は「スキャンダル」を取る前に 80余編のシナリオを検討した後そのまま返した。

─浮き沈みが激しい芸能界で長く休んでいて焦らないんですか。

『そうは思いません。
何もせずに過ごした事はありません。
撮影しない時も一日が忙しすぎます。
あれこれ学ぶために忙しくて休みながら学校にも通ったし。
こんな話をしてもいいかわからないが人はいつ死ぬか分からないでしょう。
だから一日が重要でこの瞬間が重要です。

今体の調子が悪くて熱も出ているが話をして共感して何か心にあることを現わさなければならない瞬間じゃないでしょうか。
短い瞬間だけど今が重要です。
いつか一番幸せな時と「一番不幸な時はいつか」という質問を受けた事がありますが、僕は今日一日意味があって一生懸命暮したらそれで幸せです。
その日一日が無意味で怠惰だったらその日は不幸です。
夕方に家に入って一日を顧みます。
僕にはそんな時間を持つことが重要なエネルギーになります』

彼は若干ゆっくりとした口調だったが、筋道立てて話した。

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一拍子ゆっくり、急がない
ベ・ヨンジュンさんのデビュー作「愛のあいさつ」の監督が「冬のソナタ」を演出したユン・ソクホさんだ。

初めて出演したドラマから注目されたベ・ヨンジュンさんは翌年空前のヒットを記録したKBS TV「若者のひなた」で最も目立つ俳優になってその年の新人賞を受賞した。

─記事を検索してみたらデビュー後間もなくトップスターになって、活動しない時も各種の調査で高い人気を維持しましたね。
とても早く注目されましたがその間「人気が落ちたらどうしようか」という心配はなかったんですか。

『そんなことを考えたことありません。
僕がトップスターだとも思ってもいません。
もし欲心があったら作品をたくさんしました。
これもしてあれもして必死に努力したでしょう』

ベ・ヨンジュンさんに 『「警察特攻隊」というドラマ出演をやめた時…』まで言った時、自分がモデルのコーヒー広告の文句のように「一拍子ゆっくり」話していたベ・ヨンジュンさんが急に言葉を切った。

『そのように言ってはいけません。
マスコミの報道自体が偏っていることもあるし包装されることもあるから、「警察特攻隊」に出演しなかったのは初めの約束と違ったからです。
もちろんそれ自体が判明したから誤って伝えられた部分があるんだが』

─当時の記事をみると「(広告広報用) スチール写真を撮った状態で出演をやめれば再び起用されにくい」と言う内容がありますね。
『「警察特攻隊」出演中止でベ・ヨンジュンの俳優生命は終わった』というような記事もあるんです。

『もし契約をしたらそれで終わりでしょうか?
法的な問題も起こって。
そのように報道が出たのは間違っているでしょう』

─演技活動をしている途中で学校に通うと 2年位活動をやめたことがありますね。
「見えなければ忘れる」と言う芸能界で他の俳優たちと違う歩みを見せたのに今のポスト上がったのはどんな秘訣のためでしょうか。

『僕にお聞きになってはいけないでしょう(笑い)。
それについて何か話をすれば偉そうな顔をすると見えるようで、そうでないふりをすれば謙遜をふりまいているようで、その点に対しては言うことはありません』

ベ・ヨンジュンさんは公式ファンクラブがなくて、記者のインタビュー要請にも応じない方だ。
TV 娯楽番組とトークショーには出演しない。

『私と親しい記者や放送作家の中でベ・ヨンジュンさんがインタビューに応じてくれなくて不満を持った人々がいる』というやいなや、ベ・ヨンジュンさんは『すべてに従ってやらなければならない義務はないのではないでしょうか』と言った。

『状況によってマネージャーたちが決める問題だが、義務ではないと思います。
ファンとの出会いでさえ多くはありませんでした。
何にでも時があるようです。
ENG カメラを避けて(インタビューを)しない時がありました。

ある瞬間からカメラに対面して話すという変化が生じました。
「ホテリア」と「冬のソナタ」を取る時がそうだったんです。
映画「スキャンダル」を取る時はベ・ヨンジュンからあんな姿も出ることができるということをお見せしたかったんです。
それもそんな心の変化と合ったからするようになりました。
僕はもともとさらけ出す性格にはなれません。
誰かの前で話すこと自体が大変です。
しかし しなければならない時はしなければならないし、出なければならない時は出なければならないですよ』

ベ・ヨンジュンさんは 『早く作品をしたい。
映画でもドラマでも早く撮りたい』と 『ファンに報いる事は早く作品を通じてあいさつすること』と言って笑った。

ファンミーティング競争率 30対 1
公式ファンクラブはないがインターネット上に現在ベ・ヨンジュンさん関連サイトは 30余個に及ぶ。
公式ホームページは所属社である韓信コーポレーションで管理するが残りはファンが自主的に運営している。
ベ・ヨンジュンファンの真心は同僚俳優たちの間でももっぱらの評判だ。

ベ・ヨンジュン公式ホームページでは世界各国の海外同胞ファンと東南アジア各国の外国人たちがいつでも接続して国際的な友情を強化している。
日本に 4個、香港に 5個、シンガポールに 5個、台湾に 5個のベ・ヨンジュンファンページが運営されている。

日本を訪問する前まで日本ベ・ヨンジュン公式ホームページに加入した会員は 3万名余だったがファンミーティングに参加すると登録した人は 6万名余に至った。
この中からコンピューターで抽選して 2000人だけが招待された。
ファンミーティングの舞台に立ったベ・ヨンジュンさんはファンの顔が見たいといって公会堂の明かりをつけて欲しいと頼んで拍手を浴びた。

お姉さんあるいはお母さん級ファンに対してベ・ヨンジュンさんは『その方たちの目を見たら純粋な目の輝きが伝わった。
その目の輝きを通じてファンと交感すればとても楽になる。
年は関係ない』と言った。
橋本前日本総理夫人久美子氏もファンミーティングに参加してベ・ヨンジュンさんに会う幸運を得た。

4月5日ニューオータニホテルに入った時ロビーでうろうろする女性がたくさんいた。
ベ・ヨンジュンさんがもしかしたら出てくるかと待っているファンだった。
4月3日と 4日、週末にはホテルの外とロビーにファンが押し寄せて、ホテル側が迷惑した。

ホテルロビーには『特定人に近付いたり待ったり写真を撮るなかれ。
他のお客さんの迷惑になる。
万一このホテルに泊まっているお客さんだとしても特定人を見るためにぶらつくなかれ』という文が掲示されていた。

4月5日午後 8時頃仲間とホテルを抜け出ると、ホテルの外で 30余名の女性たちがうろうろするのが見えた。
『もしかしてベ・ヨンジュンさんのファンなのか』と聞くと皆『ベ・ヨンジュン好きです』と言いって声を高めた。
20代から 40代まで年齢層は多様だった。
お互いに知らない間柄だったがすぐにベ・ヨンジュンファンとして親しくなったと言った。

青森から三時間新幹線に乗って来たという 40代主婦は二日前に到着してニューオータニホテルに泊っていると、ちょっとずつベ・ヨンジュンさんを三度見たと自慢した。
同行したチェ・ヨンセさんが撮ったベ・ヨンジュンさんの写真を見せるとみんな『キャァ』と大声を出してぴょんぴょん飛び上がった。
自分のEメールに必ず写真を送ってくれと頼んだヤスダユミク氏に『ベ・ヨンジュンさんをどうして好きなのか』と聞くと 『ハンサムでとても格好いい』と言う言葉だけを繰り返した。

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「冬のソナタ」が日本人の在日韓国人観 変えた
『韓国についてどれだけ知っているのか』と尋ねた時横にいた主婦が『韓国という国があるということは知っていたがベ・ヨンジュンさんのおかげで韓国が好きになったし、「冬のソナタ」を見て韓国について知りたくなった』と言った。

朝日TVで騒々しい私たちに向けてカメラを突き付けたが、担当 PDはベ・ヨンジュンに向けた日本ファンの異常熱気を取材中だと教えてくれた。
『どうして日本女性たちがこれほどまで熱狂するのか』と聞くと『私もそれが分からなくて取材中だ。
過去にも外国スターに熱狂する人々はいたがこれ程ではなかった』と言った。

4月6日午後 9時、マネージャーヤン・グンファン室長に会うためにホテルロビーへ行った時 40人余りの女性たちがホテルロビーに並んでいた。
行き交う人々の視線も厭ったままスーツをこぎれいに着飾っている 20代から 60代までの日本女性たちはもしかしたらベ・ヨンジュンさんが来るかと、目と耳をとがらせている姿だった。

携帯電話で電話をしていた時ある女性が近付いて来て『もしかして韓国から来たベ・ヨンジュンさんのファンですか?』と聞いた。
ベ・ヨンジュンさんを取材に来た記者だと言うと彼女は『それではベ・ヨンジュンさんに会いますね。
私も会えるようにしてください。
私は在日韓国人 3世でチョン・スヒャンです』と言いながら涙ぐんで嬉しがった。

ファンミーティングの抽選に落ちたが東京へ来なくてはいられなくて広島から四時間半新幹線に乗って来たという彼女は六歳になった息子とホテルに泊っていると『必ずベ・ヨンジュンさんに会うようにしてください』と哀願した。

彼女はベ・ヨンジュンさんのおかげで日本人の在日韓国人を見る目が変わったとベ・ヨンジュンさんは本当にありがたいと言った。

『日本の人々はこれまで在日韓国人を無視しました。
ところが「冬のソナタ」放送後私に「韓国語ができて良いですね」と好意を示しています。
うちの息子の幼稚園の父兄たちに今私が韓国語を教えています。
周辺の人々はほとんどベ・ヨンジュンさんが好きです。
日本の人々に韓国について関心を持つようにしてくれたベ・ヨンジュンさんが非常に誇らしいです』

彼女は話の途中途中に『涙が出て息が詰まるようだ』と言った。
韓国へ行って「スキャンダル」DVDを購入して日本の友達と一緒に見たといいながら『古典的な韓国話と美しい風景に日本人はとても良い反応を見せている』と言った。

『全裸ベッドシーンが出ることについてどう思うのか』というと、彼女は急に『皆喜びました!』と大声を出した。
友達とその部分を心を落ち着かせて息を殺しながら見たと『美しいセックスシーンでした』と言った。

韓国語学ぶブーム

新宿職安通りに位置する「コリアプラザ」を捜した時午前にもかかわらず「冬のソナタ」DVD 陳列台とベ・ヨンジュンさんが表紙モデルの雑誌を探っている女性たちが多かった。
コリアプラザのヨム・チョルホ課長は『平日には 500人余り、週末には 1000余人が来る』と『このうち 70%が「冬のソナタ」関連製品を購入する』と話してくれた。

『韓国ドラマや映画が放映されれば少しずつ韓国俳優が人気を呼びました。
ベ・ヨンジュンさんの人気は他の韓国俳優たちの 100倍いや 1000倍は高いはずです。
ベ・ヨンジュンさんおかげで商売がうまく行ってますよ。
日本へ来たなんてお茶でも一杯ご馳走したい心情です』

「冬のソナタ」日本版 DVD 価格は 3万4000円(韓貨 35万ウォン)。

普通一人が二個ずつ購入するというが 一つは所蔵用、他の一つは視聴用だと言う。
韓国語を学ぶために韓国語版 DVDを購入する日本人たちも多い。
「冬のソナタ」DVDを購入したヤシロサトミという 40代主婦は『韓日合作ドラマ「フレンズ」を見て韓国を知るようになった』や『その後「冬のソナタ」を見てベ・ヨンジュンさんについて知りたくて情報を収集している』と言った。

4月6日開始 NHK教育放送の「ハングル講座」教材は 20万部発行された。
NHK側は初めドイツ語とプランス語と同様 11万を印刷したが、韓国語人気が高くなるやいなや追加で印刷した。
英語を除いてハングル講座が 1位を占めた。
2位は 15万部発行した中国語教材だ。
東京市内韓国語学校には 20~40代 女性たちでいつもにぎやかだ。

韓国に関心を持って韓国語を学んだ日本女性たちの次のコースは韓国訪問だ。
去年 11月 900余名の日本人が「スキャンダル」を見るために韓国を訪問したし、「冬のソナタ」と「スキャンダル」撮影地を見るために日本人たちが引き続き入国している。

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『僕はファンを家族だと思います』
ベ・ヨンジュンさんは映画「スキャンダル」で青竜映画祭と百想芸術大賞で新人男優賞を受賞した。
授賞式場でベ・ヨンジュンさんはファンを「保護者」、「家族」と表現した。

─ファンをそんなにこの上なく思う理由は何でしょうか。

『私たちはマフィアです』

瞬間同席したマネージャーとスタッフが爆笑した。

『僕はあの方々を家族だと思います。
何の条件もなしに僕を信じてくれて、何が起きても信じてくれて。
そんなふうにできるのは家族しかいないでしょう。
あの方々も僕を家族と思っています。
心で感じるんです』

─去年あるファンが癌で世を去った時釜山に弔問に行ったし、この間 15兆ウォンの財産を持っているというタイの乳癌患者がベ・ヨンジュンさんに会えば病気が治るようだと無計画に入国した時会ったことで分かりますよ。

『僕を大事にしてくれて愛してくださった方がお亡くなりになったから弔問に行ったんです。
それは誰かに見せたくもないし、さらけ出したくもありません。
僕がもしそんな事に遭ったらその方はお見えにならないでしょうか?
反対の立場で考えたらいいようです。

タイの方についてはマスコミでどうしてそれほど報道することができるのか、本当に 15兆ウォンというのがあるのか… どうして興味本位で、刺激的に書くのかと思いました。
うちのマネージャーは報道が出るやいなや少し気を付けなければならないようだと言いました。
僕は「構わない。
僕たちの気持ちがそうでないなら構わない」と言いました。
だから会いに行ったし、会ってみたら健康がよさそうに見えました。
手術を受ければ治ることができる状態だったです。
女性としては大変な手術だが。
手術すればよくなるようだという気がして幸いでした』

ベ・ヨンジュンさんは昨年末某タレントとの熱愛説が出ると公式ホームページに「映画演出を勉強するガールフレンドができた」という文を載せた。
夜おそく書いた文はあっという間にヒット数が 1万回を越したし数百個のリップルが走った。

大部分のファンが「おめでとう。美しい出会いを続けなさい」と励ました。
それから何時間か後ネチズンたちはベ・ヨンジュンさんのガールフレンドイ・サガンさんのプロフィールと写真を捜し出してインターネットに載せた。

イ・サガンさんは現在 23歳で中央大 演劇学科在学中にイギリスロンドンフィルムスクールに編入して修士課程中だ。

─公式ホームページにガールフレンドに関する文を残したら間違いなくマスコミに報道するつもりだとは思わなかったんですか。

『マスコミより家族が重要です。
マスコミにどんなに出て行っても、この方たちは信じません。
僕が言うことを信じてくれます。
マスコミの少し「オーバーな記事」で家族を傷つけたくなかったんです。
… ガールフレンドについてまだ明らかにする段階ではありませんでした。
しかし若干誇張されて出て行ったら、家族たちに会わせる顔がないという気がしました』

─イ・サガンさんとの関係はどの程度進展しましたか。

『友達です』

─いくらトップスターでも結婚すれば生活人になるようですね。
トップスターが結婚して妻と一緒に TVに出演して生活して行く話を根掘り葉掘り話したら、がっかりするという女性が多いです。

『現在結婚したいという考えを持っていません。
結婚を早くするつもりもありません。
将来結婚したとしても僕は私的な部分は絶対公開しないでしょう。
侵害を受けなければならない理由がありません』

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復学して、写真を撮りたい
─サイトにベ・ヨンジュンさんが掲載した文がとても良いですね。
「本人が直接書くのではない」という話がインターネットに回っていたが。

『それではそれを誰が書きますか。
この前雑誌にも誰かがそんな記事を書いた事があったが…』

横にいたヤン・グンファン室長が『それは私が自信を持って言えます。
私はそんな文がサイトに掲載されたという事実を記者たち電話で聞いて知りました』

ベ・ヨンジュンさんは体の具合が良くなくて声がますます沈んでも不愉快な質問に明るく笑って真剣に答えてくれた。

─写真をよく取って直接プリントまですると聞きました。
「スキャンダル」撮影現場でスタッフを撮影した写真が話題になったでしょう。

『実は「スキャンダル」の写真が気に入らないんです。
観点が変わり続けます。
取る時コントラストが強いのを追求しました。
後で写真本を見ると他の方の撮った写真はそれほどコントラストが強くもなくて粒子がとてもきれいなのにその中にさまざまな色がすべてあると感じられました。
ところが僕の写真には何種類かの色しか見えないんです。
これではない、考えが変わったんです』

成均館大 芸術学部映像学科を 4学期終えた彼に 『いつ復学するつもりか』と尋ねた。
彼は『胸が痛む質問が出た』と独り言を言った。

─単位を少しずつ申し込んで長く通えばいいでしょう。

『今僕のスケジュールでそれがなんとか可能です。
うちの学校は、適当にできない学校です』

ベ・ヨンジュンさんは自らに意欲を引き立てるように大きい声で『卒業しますよ』と言った。

日本取材陣が『これから何をしたいか』と尋ねる度にベ・ヨンジュンさんは『将来学生たちを教えたい』と答えた。
必ず大学を卒業しなければならないようだった。
ベ・ヨンジュンさんは写真に関する話をもっと話したがった。

『そんなことして見たいです。
今回はとても体が大変で意欲がなくてカメラを持って来る事ができませんでした。
通い続けて写真をねばり強く撮ってただ本一冊作ってみたいです。
写真もあって、話もあるそんなもの』

韓国のトップブランド、歩き回る企業

月刊朝鮮 2004年 1月号付録「韓国のTOPブランド100」にベ・ヨンジュンさんも含まれた。

会社名、物品名とともに個人はたった 6人が TOPブランドに入った。
男優の中ではベ・ヨンジュンさんが唯一だった。
専門家は今年ベ・ヨンジュンさんの収入を 50億ウォンと予想した。
マネージャーヤン・グンファン室長は『50億ウォンになるか 100億ウォンになるかは誰もわからない事』と言った。

アジアのスターに昇ったので彼の収入を容易く占うことは難しい事だ。

ベ・ヨンジュンさんは去年日本を除いたアジア 10ヶ国で名品ブランド「レイバン」の誌面広告モデルとして活動して来た。
去る 2月「レイバンジャパン」と誌面広告モデル契約を結んだ。
6ヶ月単発でギャランティーとして 3億ウォンを受け取った。

ベ・ヨンジュンさんがアジアの俳優に昇った今、世界的な業社のアジアモデルになる道はいくらでも開かれている。

『政治の話はしたくないです。(現実政治が) ばからしくて』
今回日本行にはマネージャー 5人を含めコーディネーター、ヘアー及びメーキャップアーティスト、フィジカルトレーナーなど 20人がベ・ヨンジュンさんに同行した。
マネージャーたちはドラマ出演提議と CFを含めて多様な収益事業に関連した日本側関係者に会った。

ドラマ出演、ベ・ヨンジュンドキュメンタリー製作、キャラクター事業、写真集発刊、マーチャンダイジング関連商品製作など多様な話が行き交った。
現在ベ・ヨンジュンさんが出演したすべてのドラマが日本の多くの会社と輸出契約を完了している。

日本フジTVと産経新聞が共同で運営する総合ニュースサイトザックザック(www.zakzak.co.jp)は『現在日本の主消費階層は 30代から 50代の女性であり、これはベ・ヨンジュンと「冬のソナタ」のファン層とちょうど一致する。
女性を相手にした商品を作る企業はベ・ヨンジュン熱気を商品販売と連携させるのを願っている』と報道した。

「歩き回る企業」というベ・ヨンジュンさんにお金の管理をどうしているのか尋ねて見た。

『管理してません。
ご両親に差し上げます。
ご両親がいらっしゃるのに… 頭痛いことしません。
気を使いたくないんです。
お母さん、お父さんも楽しいことではないです。
貯金もなさって。
ご両親がどんなふうに管理されているのかわかりません』

最近の政治状況についてあれこれ問うとベ・ヨンジュンさんは『政治の話はあまりしたくないです』と言ったが小さな声で『ばからしくて』と言った。
非報道を前提に「ばからしい政界」に対する確固な見解を明らかにもした。

─政治に参加する芸能人に対してどう思われますか。

『それは自分の意志だから何も言えないですね。
僕はそんな事はなさそうです』

─今後どんなイメージがほしいんでしょうか。

『政治家ではないので固定されたイメージを固守する理由はないですね。
しかし僕の基本イメージはあります。
いつも誠実で真摯に、最善をつくして生活したい、演技だけは多様にぶつかってみたいです』

─ファンがベ・ヨンジュンさんを規定するイメージは「知的でセクシー」ですがどんな感じがするんですか。

『とても気持ちが良いですね。聞いてとても嬉しいです』

胸が暖かくなる映画を作りたい
ベ・ヨンジュンさんは忠武路で映画スタッフとして働いてから自分の力で留学費用を稼ぐために演技に足を入れた。
自分を愛して信じてくれる人ができると責任感が生じて演技を続けるようになったという彼は将来映画を作るという抱負を持っている

『それがいつになるかは分かりません。
長い目で見ています。
直接演出しながら出演する映画を作りたくて勉強しながら準備しています。
胸が暖かくなる映画を作りたいがジャンルはスリラーがいいです』

『「冬のソナタ」を愛してくれたアジアファンに多くの作品通じて良い姿を見せたい』と言うベ・ヨンジュンさんは 『これからアジアファンと 「良いこと」をするようになるだろう』と言った。
『具体的に話してくれ』と言うと、『すべての人の胸が暖かくなる事でなければならないでしょう』と返事した。

ベ・ヨンジュンさんはインタビューをする間愼重に考えて答えて、断定的に言わなかった。
マネージャーヤン・グンファン室長は 『ベ・ヨンジュンさんのファンが慈善活動をたくさんしている』と教えてくれた。
ベ・ヨンジュンさんのファンの掛け声は国籍を問わず 「初めて愛終りまで」だ。

『今回の訪問で ある日本ファンが 20万円(韓貨 200万ウォン)を渡しながら良いことに使ってくれと言いました。
台湾ファンは肢体障害児を助けているし、シンガポールファンは欠食児童助け合い運動をしています。
香港ファンは小児癌助け合いを含め癌患者助け合いを起こされました。
日本ファンも良いことをしようとする動きを見せています。
国内ファンも静かに慈善活動をしています』

ベ・ヨンジュンさんと 4年間一緒に仕事をしているというヤン・グンファン室長は 『ベ・ヨンジュンさんは努力する俳優』と言って 『愼重だから成功したが、愼重すぎるのが短所でもある』と評価した。

多くの俳優たちが重なる出演をして、一作品が終わればすぐ次の作品に入って行く高速時代にベ・ヨンジュンさんは 「一拍子ゆっくり」 進んだ。
台湾で TV ドラマ出演 1回当り 2400万ウォンをくれるという提議があったが文化と言語に対する準備をする前には進出しないという所信どおり断った。

決定は遅れるが決定をすれば徹底的に準備するベ・ヨンジュンさんの愼重な歩みがどこに向かっていくのか、もうアジア全体が見詰めている。






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