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2005年 ペ・ヨンジュン

2013’11.16・Sat

ヨンサマの経済的效果は 3兆ウォン以上
욘사마의 경제적 효과는 3조 원 이상
2005.05.10 TopClass.chosun
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三陟市竹西樓に押し寄せた日本おばさん部隊

去る 3月17日江原道三陟ク市竹西樓。
ベ・ヨンジュンとソン・イェジンが主演を演じたホ・ジノ監督の新しい映画「外出」の撮影場マスコミ公開行事があった。
竹西樓入口には撮影現場の内部まで入って行くことができなかった韓国と日本の「おばさん部隊」が遠くの端っこからもベ・ヨンジュンの顔を一目見ようと精一杯首を長くして陣を張っていた。

国内新聞と放送は韓日間尖鋭な外交紛争として広がっている独島関連問題を連日トップ記事として報道している時だった。
この席で会った日本の中年女性たちは 『竹島(独島の日本式表現) 問題についてなら私の立場があるがヨンサマが好きなこととは別個』と言って『何より竹島問題がヨンサマに打撃にならなければいい』と言った。
彼らは異口同音、韓国記者に会うたびに 『(記者会見で) 独島問題を取り上げてヨンサマをいじめなければ良い』と要請した。

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100余名の日本中年女性たちのすぐ側には数十人の韓国の「おばさん部隊」も皆カメラやカメラ付携帯を持って三々五々群れをなしてベ・ヨンジュンを応援に登場していた。
独島領有権紛争を意識したようにこれら韓国のベ・ヨンジュンファンは日本人たちのすぐ横にくっついて立っていることが多少具合が悪そうな気配だったが、一様に『自分たち(日本女性たち)もヨンジュン氏が好きで来たのに何を言えるのか』と『韓国人が韓国スターをもっと好きにならなければならないが国籍を問わず皆ヨンジュン氏のファンであることだけは確かな事実』と言った。

この日内外信取材陣は 350余人に達した。
韓日両国からだけで各々 200余名と 110余名の取材陣を派遣し、香港、シンガポール、台湾、アメリカ、ヨーロッパから 40余名の特派員・通信員が撮影場を訪ねた。

この中で人目を引いたのは全く違う韓日両国取材陣の関心と態度だった。
国内取材陣は独島問題と関連してベ・ヨンジュンと日本記者たちの「口」を注視していた一方、韓国記者たちから質問洗礼を受けた日本取材陣たちは言葉を慎んだ。
「外出」の日本側配給社の UIPジャパンのスタッフ マサヒロ イシガキ氏は『ベ・ヨンジュンブームを主導している階層が独島問題に対する関心層とは違うのでヨンサマシンドロームに影響があるとは思わない』と言った。
この日会った日本映画関係者と記者が伝えた現地の雰囲気は 「乗り気がしない」 あるいは 「無関心」 の方だった。
日本内中年女性たちの間に吹いている「ヨンサマシンドローム」はしばらく搖らがないとの展望も一致した見解だった。

同じ日の夕方三陟のあるホテルで開かれた記者会見では 『映画以外の質問をしないでくれ』と言う映画社の再三の頼みにもかかわらず事前質問紙として選別された質疑応答順序が終わった後 10余分間の短い自由質問時間の間韓国取材陣の独島関連答弁要求が続いた。

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行事進行を受けた映画社の制御にもかかわらず質問が続くとベ・ヨンジュンが直接出てマイクを取って『非常に重大な事案であり国民の一人としてとても心配だ』と『しかしこの席は映画出演者の一人として出ただけで独島問題に関する個人的な意見は他の席で明らかにする』と答えた。
当日インターネットを通じて現われた一部世論はぽきっと折れる返事をしないベ・ヨンジュンを非難する雰囲気もあったが何日か後ベ・ヨンジュンは公式ホームページを通じて「独島は大韓民国の領土」、「理性的な対処を」という要旨の文を書いた。

マスコミに公開された映画 「外出」 撮影現場は近代以後韓日文化交流史で一番刮目に値する現象である いわゆる「ヨンサマシンドローム」が持つ多様な側面をひと目で見せた席だった。
もしこれを研究する 「ヨンサマ学」があったらこの席は「ヨンサマ経済学」から 「ヨンサマ外交学」、「ヨンサマ言論学」、「ヨンサマ社会学」、「ヨンサマ処世学」までが総和された現場だった。

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「株式会社ヨンサマ」の経済学

ベ・ヨンジュンが主演を演じる映画 「外出」は来る 9月韓国をはじめ日本、香港、台湾、シンガポール、マレーシア、タイ、フィリピン、インドネシア、中国などアジア 10ヶ国同時封切りが推進されている。
すでに 5ヶ国での配給及び封切り時期についての契約は完了した状態で、残り 5ヶ国との交渉は遅くても 5月に開かれるカンヌ国際映画祭附設フィルムマーケットでとりまとめる見込みだ。
韓国映画史上最高の輸出価を記録したこの作品の具体的な販売額は韓日両国の配給社契約によって「秘密」に付しているが、700万ドル前後と知られている。
投資・配給社であるショーイーストの高位関係者によればこの映画の日本販売額だけですでに製作コストを越えた。
純制作費と P&A費用(プリントと広告・広報費)を合わせた総製作コストは 60億ウォンだ。
ここに他のアジア国家に対する販売額と各国での興行収益に対する配当金(ランニングギャランティー)まで合わせれば国内興行収益を除いてもこの映画が海外で新たにつくった付加価値は 1000万ドルを軽く越す可能性が大きい。
アジア全域をカバーする 10ヶ国同時封切りもアジア映画では最初の事例だが韓国映画の一編当りの製作・販売・収益規模を 「ミリオンダラー」から本格的な「ビリオンダラー」 時代に変えた作品になるのは明らかだ。
ベ・ヨンジュンがいるから可能な事だ。

ベ・ヨンジュンは 「外出」 以後キムチョンハクプロダクションが製作する高句麗広開土大王時代を扱った史劇 「太王四神記」出演が有力だ。
製作社関係者によるとこのドラマは総製作費 300億ウォン規模で青写真を募っているし、ベ・ヨンジュンの一話当たりの出演料は数千万ウォン代から 1億ウォン代までも値をつけていることと知られた。
現在国内放送市場の規模で見る時このドラマが暫定的に決めている製作費と出演料水準はもちろん絶対不可能な数値だ。
アジア全域で幅広く高い人気を享受しているベ・ヨンジュンが出演して、これを前提に韓日両国で投資を受ける手順を通すと可能な規模だ。

現在放送映画界で推算するベ・ヨンジュンの出演料は映画一編当り 7億~10億ウォン、ドラマ一回当り 1億~2億ウォン水準だ。
日本の CF ギャランティーは 1億円(10億ウォン)代だ。
日本広告業界によれば去年家電ブランドのソニーから貰った 13億ウォンを含め移動電話会社 KDDI、トヨタ系列自動車会社ダイハツ、製薬会社大塚、ロッテなど全部で 5社の広告 8編に出演して 50億ウォン以上の収入を稼いだ。

去年日本の有力私設経済研究所の第一生命経済研究所は 「ヨンサマシンドローム」の起源になった「冬のソナタ」が韓日両国で創出した付加価値が 2300億円(2兆3000億ウォン)に至るという結果を発表し国内の現代経済研究院は各種波及効果まで加えて 「ヨンサマ」の経済的效果が 3兆ウォン以上になると分析した。

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「独島か竹島か」- ヨンサマ外交学

3月17日撮影場公開行事と 3月21日ホームページを通したベ・ヨンジュンの独島問題関連立場表明後韓日両国のマスコミはこれを詳細に扱った。
韓国のマスコミは「独島は私たちの土地」という発言有無に焦点を合わせた一方日本マスコミは 「賢明」、「冷静」、「理性」のような単語にアクセントを与えて報道した。

特に 3月21~22日にかけて日本のスポーツ紙は勿論、共同通信と時事通信、毎日、西日本新聞など多くの媒体が一斉に独島問題に関するベ・ヨンジュンの立場表明を扱った。
『賢明な対処を信じる』(共同通信)、『独島問題、冷静に』(時事通信)、『ヨンサマ、韓日に冷静な対処訴え』(日刊スポーツ)、『ヨンサマが独島は 「韓国の領土」 公式ホームページに掲載』(スポーツ報知)、『ベ・ヨンジュンが独島問題に対してコメント「冷静に」』(産経スポーツ) などだ。

このような韓日両国マスコミの報道態度はベ・ヨンジュンの民間外交使節としての役目を加減なしに見せている。
すでに両国のマスコミはベ・ヨンジュンを 「朝鮮通信使以来の最大の 対日商品」、「李健煕(イ・ゴニ) 会長、黄禹錫(ファン・ウソク) 教授とともに韓国ブランドを知らせる最先鋒」、「100人の 駐日大使より優れた 韓流スター」と評した事がある。
また韓国を訪問した日本の国立九州大学カジヤマチサト総長は 『江戸時代日本を訪ねた朝鮮通信使 400~500人よりヨンサマ一人の役目がもっと大きい』と言った。
去年国内のある劇場で開かれた行事に参加したカワイ ハヤオ日本文化庁長官は『私たちの世代はシャンソンを学ぶためにフランス語を勉強したが今は韓国ドラマを見るために韓国語を学ぶ若者が多い』と言った。

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「復古主義と民族主義」- ヨンサマ社会学

ベ・ヨンジュンシンドロームが韓日両国で持つ社会的意味と脈絡は違う。
「ヨンサマシンドローム」の震源地は日本の中年女性だった。
これらは「ヨンサマ」、「ヨンフルエンザ」、「ヨンゲル係数」 などの新造語を作り上げて日本の男性スターに見られなかった 「柔らかさ」と「純情派イメージ」に爆発的な歓呼を送った。
「ヨンサマシンドローム」が産業的破壊力に繋がれたのはベ・ヨンジュンの主要ファンである人々中年女性が購買力を備えた階層だったからだ。
これらはベ・ヨンジュンの写真集と DVDを買い、ベ・ヨンジュンの映画と写真展を観覧して「冬のソナタ」の撮影地を訪ねてソウル行飛行機に乗る。

韓国と日本の専門家たちは 「冬のソナタ」を含めた一部韓国ドラマが表現している感受性が 1960~1980年代の日本のドラマに似ていて共通的と指摘する。
切ない純情と熱情、忘れてしまったロマンを表現しているという分析だ。
若者達の「クール」な感性に依存する最近の日本のドラマと映画から排除された、購買力ある中年女性階層を引きつけたことがベ・ヨンジュンと「冬のソナタ」の最大の成功要因だ。

一方、日本から逆風で入って来た韓国でのベ・ヨンジュンシンドロームはインターネットに慣れた若い世代から民族主義的感情を呼び起こすのに大きな原動力があると見られる。
悪く言えばベ・ヨンジュンに歓呼する韓国ファンの心理 根底には日本に対する被害意識と嘘のような「ヨンサマシンドローム」の実体をインターネットでリアルタイムに確認しながら感じる 「日本征伐」の快感がある。

ベ・ヨンジュンが日本では失ってしまったロマンと寂しくなった中年の時間を償ってくれる復古風の 「理想化された恋人」なら韓国では「輸出の人手」と同時に近代以後韓日文化交流史の一方的関係を逆転させた誇らしい「韓流スター」であるわけだ。
日本中年階層の復古主義と韓国若い世代の民族主義はヨンサマ社会学を成す二つの核心だ。


ヨンサマ処世学

独島問題を巡ってオン・オフラインを通じて構成されたベ・ヨンジュンの二度の発言は 「ヨンサマ処世学」の頂点を見せた事例だった。
ベ・ヨンジュンは映画撮影現場記者会見では 『独島問題は重要だが今日は私見を発表する席ではない』という言葉で、ホームページでは『独島は大韓民国領土だが両国が冷静で賢明に対処しなければならない』と言う要旨でともすれば自分にはねかねない独島領有権紛争の飛び火を避けた。
二つのニュアンスを交えたこの絶妙の語法は韓日両国のマスコミとファンに 「自由な解釈の余地」を抱かせながら両者を満足させた。

下手すると自分に砲火が集中されるかもしれない 「悪材」や 「熱いじゃがいも」を 「好材」に転換させる「ヨンサマ式遊泳術」は去年も光った。
2004年二度目の公式日本訪問で 9人の日本ファンが負傷にあう事故が発生した時だ。
この時ベ・ヨンジュンはすぐ記者会見を開いて涙で負傷したファンを慰めマスコミに謝った。
彼はファンを 「家族」と呼んであふれんばかりの涙を浮かべた顔で 『家族の方がけがをして倒れる 心が痛む事が生じて申し訳ない』と『軽く目礼でもしたかったしその方たちと約束があってできると思った』と重々しく言葉を続けた。
ややもすると良くないようにあらわれたかもしれない雰囲気はまたたく間にあわれみと同情、呼びかけに変わった。
現場の日本女性記者たちは『笑ってください』、『大丈夫です』を連発し、ファンはむしろベ・ヨンジュンをかばった。

ベ・ヨンジュンはマスコミ露出と公式日程を最大限慎んでいるが、一旦参加を決めた行事では借しみなくファンにサービスする。
言葉を慎んで露出が少ないほど思いがけない失敗や事故の可能性自体が減って公式的な発言と公開席出演が一つの高価なビッグイベントになる。
二重布石と両手兼将、效率的な管理の美学こそヨンサマ処世学が持った秘密だ。

-BYJ's History-




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