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2001年 ペ・ヨンジュン

2014’07.03・Thu

MBC GUIDE 2001.4
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もう100戦51勝のために走ります。
이제 100전 51승을 위해 뛰겠습니다.
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カメラを通して見せる強烈なカリスマや男性的な魅力とは違って親しい友達や善良な恋人のように近づいてほのかに魅了させる魅力を備えたペ・ヨンジュン。
自身の配役を時間が許すまであるいは満足するまで練習するという彼にとって最近最大の宿題は身近な人々に見せる自然さをカメラの前でも見せることだ。

私的な話で話し始めようとするなら、筆者はペ・ヨンジュンに対して特別な感情や見解はなかった。
スターを崇拝するには年齢がちょっと過ぎた人の寡黙な視線のためだったのだ。
インタビューのために会った時にも感想はさして違わなかった。

ところが仕事を終えて別れた春の夜の街で私たちが演出した風景は,半日よくつきあった友と後日を気づかうような温かさまで漂った。
よくいう男性的なカリスマやピリッと刺す魅惑よりは、親しい友達や善良な恋人のように近づいてほのかに魅了させる力がペ・ヨンジュンにはあるようだ。

事物にたとえて言おうするなら彼は水のイメージなのだが、無色無臭、無定形なだけでなくいつも執拗で時には暴風雨や滝の水に急変したりもするという点でそうだ。
ちょっと見に何の欲望も無いように見える水が恐ろしくなるのは詰まったように溜まっていても小さなスキ間でも探すと同時に我が道を行く執拗さを見る時だ。

ペ・ヨンジュンは"食い下がること"が自分の長所であり短所であるといった。
台詞ひとつで百回以上練習して台本一冊を他人の台詞までまるごと覚えたことがあるかと思えば、総じて時間が許す限りあるいはこの程度ならばよいと感じるまでずっと練習する方だそうだ。

こういう執拗さは時には短所に急変する。
監督の要求が自分の設定と違う場合、何度繰り返しても同じNGを出すことがありえるからだ。
ペ・ヨンジュンが新居で寝ていくという意地悪をする程親しい関係の同僚演技者キム・テウが"台本をあまり見ない練習をしろ"と助言した理由もまさにこれだ。

こういう種類の完璧主義は不安心理と連結している時がある。
ペ・ヨンジュンの場合も謙遜とか誠実の次元を越える動機が作用するようだ。
例えば能力を備えた人に会った時 彼がすぐに考えるのは"あの方は僕の年のころ何をしたのだろうか。
どのように過ごしてきたからあんな能力を備えるようになったのだろうか。
才能は先天的なのか後天的なのか。
僕は後天的に努力しなければあらゆることがまったく(zero)だがあの人は今自分が素晴らしいということを知っているのだろうか。"こんな風だ。
そのうえ"他の人々は現場で台本を見てすぐに演技しても僕が百回見たくらいするようだ"と カメラの前に立ったら"練習したことを見せなければならないという緊張感を感じる"という。

テレビ娯楽番組や媒体インタビューを嫌がることで有名な彼の態度は傲慢とか神秘主義戦略というよりはこのような内省的な性格のためなのかもしれない。
ところでこんな話のあとに彼が付け加えた言葉はこうだ。
"がんばれば良い。いつかはできると思います。いつも。"

ペ・ヨンジュンをインタビューする間一番興味深かった瞬間は漢江(ハンガン)のほとりで写真用ポーズを取るため川風にからだが凍りついた彼が乗用車の中に駆け込んできてこんな話をした時だった。
"僕が写真作家を撮りました。
僕を撮る姿を撮ったんですよ。
その方は撮られたことはあまりないでしょう。ハハ..."

撮られることが職業である人、だからカメラの前で受動的な被写体になることが運命の人が突然カメラを突きつけてその関係をかく乱して反撃する瞬間とは!
両手までかりだしながら自分が捉えたアングルを説明する彼の顔は少年のようにほのかに赤かった。

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演技に対する彼の考えは何度か変化した。
初めは'金を儲けるために'演技を志望し、次は'誰かが自分を見るという事実に責任感を感じて'頑張ったとしたら2~3年前からは'俳優になりたい'と思うようになった。
今は毎日毎日撮影場に行くという事実自体が一番幸せなことだいう。


彼の車の中には手の届く所あちこちに本が置かれていた。
今目につくものは<写真学概論> <映画演出論> <レンブラント画集>そして英会話教材だが、ペ・ヨンジュンが最も心血を注いで読んだ部分はカメラ フィルターに関する章だったように赤鉛筆で濃く強調されていた。
彼が誇らしげに説明してくれた。
"絵の本を見る理由はこの次に映画を撮る時絵に出てくるアングルを活用してみるためにです。
その画家を好きなある観客に喜びを与えるでしょう。
のちに結婚して妻と一緒に旅行する時絵について説明したら夫がどれくらい誇らしいでしょうか?"
そんな俳優を持つならば私たちも誇らしくなるだろう。

映画演出が彼の目標だろうか?
"昔は目標でしたが勉強をしているうちに言えなくなりました。
才能が発見されたらするし、そうでなければ一生懸命勉強して才能ある人を育ててみましょうか?
ハハハ...生まれつきの才能を持った人がとても多いです。
リュ・スンワン監督、チャン・ジン監督、すごいでしょう?
俳優はまた演技をどうしてそんなに上手にするんでしょうね?
人間らしさがでます。"

こんな側面が見る人々に伝えられたら魅力あるという気がして質問形式で話しかけた。
本人はブラウン管で人間らしさを出していると思うのかと。
一瞬たじろいだ彼は"だしません"と簡単に答える。
こんな風な正直さは人を驚かせる。
ことのついでに"私が見てもそうだ"と付け加えた。
彼の顔が恥ずかさで火照った。
しかし表情のどこにも敵対感はなかった。
"見せる機会がありませんでした。
簡単に心を開くことができなくて...もちろん周辺の人々は知っています。
でももう変わりました。
隙間を隠そうとしないで、弱点があればそれを先に見せます。"

"勉強をしているうちに"というのは成均館大学映像学部に在学中であることをいう。
一晩中リポートを書いて1時間目の授業に出て行って居眠りしたこともあるというのだから テレビに現れない間勉強にまい進したようだ。
"したらしてしなければしない"性格だという。
評点が高いといううわさが立ったというやいなや、有名な評論家兼教授がA+をくれたと謙そんを省略した。
彼が一言で要約した1年間の学校生活は"幸せだったんですよ"

ところが私たちはこれからペ・ヨンジュンを学校よりはテレビで前例なくしばしば会うようになるようだ。
今回出演する<ホテリアー>が8番目のドラマだからデビュー8年目の彼としてはきわめて寡作である訳だが今彼は態度を変えた。
"パク・チュンフン先輩、本当に尊敬してます"という前置きで切り出した彼の話はすなわちこうだ。

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主人公に固執するよりは色々な作品にたくさん出演して演技力を磨くという決心を固めたペ・ヨンジュンが1年余ぶりに<ホテリアー>のシン・ドンヒョクで帰ってくる。ハーバード大学出身で有名ホテルを吸収合併した経歴があるM&Aの冷徹で恐ろしいほど利己的で合理的なシン・ドンヒョクを通して彼だけの魅力を感じるはずだ。


"先輩がそうおっしゃったんですよ。
'ヨンジュン、9戦9勝9KOが良いのか。
100戦54勝38敗8分け これが良いのか?
9回戦った人は100回戦った人があげる1勝の値打ちを感じられない。
そしてそれは勝率ではないだろう。
'もう100戦51勝のために走ろうと思います。
100戦49勝になってはいけないと思います。"

こういう決心は当然重要な変化を伴う。
主人公に固執するよりは色々な作品にたくさん出演して演技力を築き上げるという考えがそれだ。
"僕が出演したドラマ ボリュームをふやそうと思い始めたのが少し前でした。
間違ったことを知らなければならないし感じて直さなければならないから。
最近の最大の宿題は身近な人々に見せる自然さをカメラの前でも見せることです。"

それでもショー番組に出て'個人技'を公開して冗談を言うペ・ヨンジュンは見るのは難しいようだ。
"率直にこんな考えも少しは壊れはしました。
ところで人間は軽く考える時と重く考える時があるようです。
今そのように考えるのは遅いようで、昔に考えれば良かったのに..."

演技に対する彼の考えは何回かにわたって変化を経た。
初めは"金を儲けるために"演技を志望して、次には"誰かが自分を見てくれるという事実に責任感を感じて"頑張ったとしたら2~3年前からは"俳優になりたかった"という。
今は"演技が決心したとおり、したいとおりできているのではないけれどいずれにせよ僕が続ける仕事で、それよりは一日一日撮影場に行くという事実自体が一番幸せなこと"という。
遠い将来のペ・ヨンジュン?多分こんな対話をヒントにすることができるようだ。
"ある日パク・グニョン先生が新聞を覗き見られて'変身が何かね、変身が'といいながら舌打ちされましたよ。
どんな表現が合うのかと伺ってみたんですよ。'再創造!'そうおっしゃいました。"

彼は考えが変わった理由を
"ただ生きているうちに...あれこれ人々を体験して僕自身が良くない心を決めてもみて、悪い考えも持ってみてあれこれしてみて、痛がりもして悲しがりもして怒りもしてみたら角張ったところが削られながら自分を守りながら..."と説明する。

"今はその中で良いことだけ選んでしたい"という。
どんな職業でも一分野で長い間の経験を積めば誰でもある変化ぐらい悟るようだ。
スピノザが薦めたのも個人の人生でこのような形で喜びを組織しろというのではなかったのか。
その後私たちは対話途中に"生きてるうちに"という言葉を冗談のように何度も使った。

今回出演するドラマ<ホテリアー>をペ・ヨンジュンはこのように広報する。
"<ホテリアー>はホテルで仕事をする人々を指す用語です。
人物構図は守ろうとする部類と奪おうとする部類に分けられるんですが、前者は当然ホテルを大切にして発展させようとするでしょう。
キム・スンウ先輩、ソン・ユナ氏が演じますよ、それを買って奪い取る後者はハン・ジニ先輩、ソン・ヘギョ氏、そして僕です。
しいて言えば悪役グループに属する人物でしょう。
僕はハーバード大学出身で有名ホテルを吸収合併した経歴があるのですが、キャラクターは完ぺきで徹底していて恐ろしいほど利己的で合理的ですよ。
利己心を合理化させることができるというのでしょうか。"

夕食を共にしながら,私たちは'鬼神が種籾の皮をむいて食べる'種類の談笑を交わし続けた。
ふと'少年ペ・ヨンジュン'がいろんな人に愛されただろうと想像した。
幼いころの彼は"理解できない子供に見えた"といった。
"電柱によくぶつかりましたよ。
後でそれが恐ろしくなるほど。
考えながら行くうちにピカッと!飛んで行ったサッカーボールはどうしてそんなに僕の方によくきたのか。
生きるのが本当につらかったです。
とても消極的だったし顔もよく赤くなって。
後に結婚して僕が嘘をついている時妻が背中をこっそり触ってみたらばれるでしょう。
汗が出ますよ。
そのおかげで嘘で演じたことはないようです。
僕なりに..."

春の夜のその清涼感はインタビューという制限された形式の中でだけだが、人間らしさを感じたということから始まったようだ。

-BYJ's History-


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