FC2ブログ

2009年 ペ・ヨンジュン

2016’02.11・Thu

ペ・ヨンジュンをたどる旅
배용준을 찾아 떠난 여행
2009.10.07

多くの人々がペ・ヨンジュンを‘南山タワー’と考えるかもしれない。
‘南大門’や‘東大門’と言うこともできる。
ソウルの象徴、大韓民国のランドマーク、韓国の宝物。
とても遠いとかあるいは高いとか、一時美しかったがもはや燃えてしまったとか、いつもそこにあるけれどもすでに存在感を忘れてしまったその何か。
しかしペンナルを探してみろ。
その男はそこにない。
ペ・ヨンジュンをたどる旅。
それならこの旅をどのように始めるべきか?
<愛の挨拶>を活気に満ちて分かち合い、<若者のひなた>でからだを温めた後、<冬のソナタ>の雪山を越えて、<スキャンダル>の氷の川を渡り、激情的な<四月の雪>から戻って、<韓国の美をたどる旅>にこっそり同行でもしなければならないのだろうか。
こんな歴史的構成なんか、青い旗に付いて回る団体観光くらい退屈だ。
ペ・ヨンジュンという興味深い目的地に行くにはあまりにも退屈なルートだ。

ヨン様?彼はただ誰も行かない道を歩いただけだ

20091007103138_7_20160211171612fbe.jpg

始まりは<冬のソナタ>だったが相変らず‘ヨン様’として愛されるペ・ヨンジュンという男の堅固な根元が作用した。

あなたにペ・ヨンジュンは何と呼ばれるのだろうか?
10年着た下着のように慣れた名前、‘ヨン様’と呼ぼう。
7年前放映された<冬のソナタ>、このドラマ一つで‘韓流’あるいは韓国から始まったアジア交流の波が始まったとしても過言ではないだろう。
そしてその中心には風に飛ばされる茶髪にマフラーを小綺麗に巻いたチュンサンが立っていた。
もちろんペ・ヨンジュンはデビューの時から“彼を認めた女子大生たちが雲のように押し寄せる" (<エコル>、1996年)人気を実感しなければならなかったスターだった。
しかし<冬のソナタ>の汎アジア的成功は‘人気’を跳び越える存在感を作った。
人々は彼に‘1世代韓流スター’というきらめくバッジを付け、いまだに不安な韓流牧場を守る保安官になってくれといった。
世の中にはできることと、しなければならないこと、そしてやりたいことがある。
ペ・ヨンジュンだからできることは、ペ・ヨンジュンだからしなければならないことになった。
多分ここまでは大部分の韓流スターが体験した過程だ。
だがペ・ヨンジュンが2009年でも相変らず東京ドームに5万人を殺到させるスーパースターとして健在できる理由は違う。
ペ・ヨンジュンは彼だからできることと、彼だからしなければならないことを、結局自分がしたいことに変換させていった。
胸にぶら下げた‘国家代表’という名札にペ・ヨンジュンという名前三文字を譲ることもせず、“天皇の次はヨン様”という冗談でない冗談、凡人なら耐えがたい程の絶大な人気と関心に食滞したり過食することもなかった。
ハリウッド航空券を得るためのコネ作り行列に参加することもなかった。
その代わりに誰も行ったことのないその海をかき分け自分だけの道を作っていきながらのっしのっしと歩いていった。

もしあなたがペ・ヨンジュンを‘ビジネスマン’と呼ぶならば彼は大韓民国にエンターテイメント産業が始まって以後、一番立派な事業家として記録されるだろう。
想像できない程の付加価値を創り出しながらも上品な態度を失わなかったし、俳優として自分が中心になるマネジメント会社を作り出した。
だが自分の周りのスタッフとファンを“一行”とか“家族”と呼ぶように、ペ・ヨンジュンが進行しているこれら全て一連のことは‘ビジネス’というよりは、少なくとも彼自身にとっては‘生活’だ。
この‘生活の帝王’が日本人ファンの前で風呂敷をたたんで簡単なカバンを作る試演をしてみせた時、世界どこにもある小さい布切れは韓国人の素朴で実用的な精神が宿ったまばゆい遺産に化ける。
“家族の皆さん、次はソウルで必ず家族の写真を撮りましょう”と言った瞬間、ソウルへ向かう何万枚の飛行機チケットが決済される音が聞こえる。
ペ・ヨンジュンという人間が動くビジネス市場は実に巨大だ。
しかし自らビジネスマンであることを否定するペ・ヨンジュンは商品を売りつけることも、ファンの愛と関心に媚びることもない。
代わりに趣味を紹介して知恵を分かち暮らし方を共有しながら自然に自分が率いる共同体の首長になる。
“農夫になる”という彼の夢から‘ペ・ヨンジュン村長’が率いる‘エコ ヴィレッジ’の絵を自然に描くほかはないのもこういう理由だ。

きれいな微笑の裏の緻密さ、途方もない人気の陰の真心

20091007113900_0_20160211171614890.jpg

“きれいだ、きれい” <韓国の美をたどる旅>に収録されたペ・ヨンジュンのいくつかの写真を見たら自然とそんな感嘆の声が出てくる。
素敵だ でなく きれいだ、だとは。
いつか彼とのインタビューで手がきれいだと言ったらそれよりはもっとざらざらで男のようなもう片方の手をいきなり差し出して見せてくれたことがある。
99年作MBCドラマ<愛の群像>(以下<愛群>)の‘ジェホ’は彼のフィルモグラフィーをひっくるめて最も異質なキャラクターだが、最もペ・ヨンジュンに近い人物でもある。
<若者のひなた>のソッチュのように彼は大部分の作品で生まれつきの貴公子で艶がないが私の女にとってはやさしい王子様だった。
だが<愛群>前半部に登場したペ・ヨンジュンは違った。
自らを厳しく鍛え、世の中に適応した爪を隠した乱暴な雄。
成功のために夜明けの市場で札束を握りしめて、分かるような分からないような微笑で女心を弄んだ男。
<愛群>を書いたノ・ヒギョン作家は当時のペ・ヨンジュンについてこのように記憶する。
「ヨンジュン氏は台詞の一行一行、細かな言葉一つまで気を遣いました。本当にこう読んでもそう読んでもあまり関係ない場合でもですね。(笑)完璧主義者?はい、そのようです。」
すでに印刷された本の一字の誤字を訂正するために1冊ごとに挿紙を挟む苦労を拒まない人だから、周りに居たら多分疲れるだろうこの几帳面さと緻密さはペ・ヨンジュンの温和な微笑だけ見たらとうてい想像できないことでもある。

9月29日、30日二日間日本東京ドームでは<冬のソナタ>アニメーション製作を記念するイベントとペ・ヨンジュンの韓国文化紹介本<韓国の美をたどる旅>の日本出版を記念するイベントが開かれた。
5万人近い観客が一日ももれなくびっしりと東京ドームを満たし、彼の一言に笑い泣いた。
一日は気球に乗って空を飛び、一日は輿に乗ってドームを回った。
このように日本で繰り広げられるペ・ヨンジュンを囲むイベントを見ていたら自然に「これはとんでもない!」という嘆きを吐きだすほかはない。
目で見てはいるけれど非現実的な気がするのも防げない。
もし‘宗教行事’という言葉から恐怖と嘲弄を取り払うならば、このイベントは本当に宗教集会を彷彿させる。
東京ドームの中すぼっと、あるいは彼の‘家族’にとってペ・ヨンジュンは気球に乗って降臨した地上の現身仏で、敗血症という十字架に釘打ちされたがすぐに復活して喜んであなた方のそばに降臨した若くて美しいイエス様だ。
金銀財宝を奪い取る独裁者でなく喜んで貢物を差し出したい善良な王だ。
彼がいつも‘家族’と呼ぶ彼らは“オッパ-”と叫ぶ若い娘ではない。
このとても綺麗な男をひとり占めしようとするしつこいピューマでもない。
むしろ静かなところで変わりない支持を送る共同の両親のようだ。
またこの息子はその際限ない愛に安堵せず、そのうえ有り難く思うことができる。
スターという慢心でなく、公人という威厳でなく、大衆の愛に報いるための自分だけの方法を探したのはペ・ヨンジュンが持つ能力あるいは幸運だ。

単独者ペ・ヨンジュン、私たちが訪ねて行くその男の住所

20091007211952e5d_20160211171615ab7.jpg

本人が本で言及した通り“太王”と呼ばれた唯二人の男。
もし地と空のようにもうひとつの広開土太王と世宗太王の間の共通部分のモデルがいるならば恐らくペ・ヨンジュンの姿をしているのではないだろうか。
はばかることなく領土を拡張して行った男の手で書かれた韓国に対する内密の独白。
既存セレブリティー旅行書の限界と問題点を重々しく跳び越える彼の本<韓国の美をたどる旅>は観光事業のためのイエローページでなく、“宝石箱”のような韓国歴史と文化の蓋を開けて楽しくなってどうしていいか分からない好奇心旺盛な少年の楽しい記録だ。
また一番韓国的なものに戻り、考えて動くけれど、彼は民族主義の旗を胸に刻み込んだ愛国布教団ではない。
慶州の空っぽの美しさが心を濡らす瞬間、日本の建築巨匠 安藤忠雄を思い出し、益山の弥勒寺址を歩きながらグレン・グールドが演奏したバッハのゴールドベルク変奏曲を口ずさむその男の後ろ姿にはひっそりと自分自身の影だけが垂れている。
彼はいつもここに居た。
ペ・ヨンジュンは南山タワーでも、南大門でも、東大門でもない。
隠喩と象徴が必要ない単独者ペ・ヨンジュン、そこが私たちが訪ねて行くその男の住所だ。

-BYJ's History-




ブログ村に参加しています。
拍手にポチッ!ブログ村にポチッ!としてくださるととても嬉しいです

にほんブログ村 芸能ブログ 韓国男性芸能人・タレントへ
にほんブログ村 web拍手 by FC2
line
line

line

うさまま

Author:うさまま



新旧織り交ぜたヨンジュンssi

のフォトやニュースを楽しみながら、毎日を頑張りましょう!

遠くても心はいつも

ヨンジュンssiと一緒に…

line
line
 今月のカレンダー☆11月
line
 にほんブログ村
にほんブログ村 芸能ブログ 韓国男性芸能人・タレントへ
line
日本公式
bofi.jpg
line
韓国公式
mo.jpg
line
公式モバイル・スマホサイト
mo.jpg
line
おすすめリンク 
line
最新記事
line
イトーヨーカドー
line
 ロフト
line
 楽天市場
line
 Amazon
line
月別
line
カテゴリ
line
検索フォーム
line
お気軽に 
line
お便りフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

line
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

line
QR
line
sub_line