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2009年 ペ・ヨンジュン

2016’03.14・Mon

ペ・ヨンジュン ジレンマ、芸能人でない…
배용준 딜레마, 연예인이 아니다…
2009.10

ペ・ヨンジュンが変わった。
正確に言えば、二回目の変身だ。

最初の変身は2003~2004年‘冬のソナタ’が日本で大ヒットした後だ。
自分の身辺を徹底的に管理してコンテンツの中のイメージと自分を一致させる作業に没頭した。
極端な神秘主義路線図そのように登場した。

20091011085606611.jpg

今回は2次変身だ。
韓日本文化交流に一生懸命に立ち向かう民間大使役で戻ってきた。
9月29日、30日の二日間ペ・ヨンジュンは日本で‘冬のソナタ’アニメ版製作発表会と本人が直接書いた旅行エッセイ‘韓国の美をたどる旅’出版記念会を開いた。
そのうち30日のイベントは単にペ・ヨンジュンというスター個人のためのイベントではなかった。
農学など韓国伝統文化を日本のファンに紹介する舞台になった。
イ・チャム韓国観光公社社長、クォン・チョルヒョン駐日大使などが現場を共にした。
日本側もなかなかだった。
ペ・ヨンジュン ファンとして知られている鳩山由紀夫総理夫人幸女史と細野豪志、松岡広隆など民主党衆議院も参加した。

このようなイベントはペ・ヨンジュンが韓国訪問の年広報大使職を受諾し成立した。
ペ・ヨンジュンはこれまで国家次元の役割に多少非協調的な態度を見せてきた。
韓国観光公社が数年前から韓国広報大使として彼に交渉しようとしたが最後まで固辞したことがある。
チャン・ドンゴンなどがその代わりをした。
そんな彼が韓国訪問の年という決定的時期を前にして大きく変わったのだ。

正確に調べてみると昨年10月‘2008文化の日’記念イベントで花冠文化勲章を受けてからだ。
以後韓食世界化推進団参加など積極的な姿勢が眼についた。
彼の旅行エッセイもやはり韓国の伝統文化と匠を紹介する内容になった。
今は彼の言動すべてがこのような大きな方向にぴったり一致している。

このようなキャリア急反転についてペ・ヨンジュンは“すべての物事には時機があるもの”と答えた。
ふさわしい言葉だ。
そうすべき時になった。
しかしその‘時機’というのはペ・ヨンジュンの地位または影響力次元の問題だけではない。
そのような点から見ようとするなら‘冬のソナタ’シンドロームが極に達した2004~2005年頃がもっと有利だった。
その‘時機’というのは、ペ・ヨンジュン個人のキャリア管理次元という点でより大きい説得力になる。

現時点のペ・ヨンジュンを俳優として見るのは難しい。
いや、芸能人として見ることさえも難しい。
ペ・ヨンジュンの本業である演劇芸術領域大衆文化コンテンツについての話題性はだんだん減っている。
彼は韓国で最も独歩的地位を持つ芸能人になったからだ。
彼の日本成功はボアや東方神起のようなアイドル(idol)の日本入城とは違った。
徹底的に現地化を試みて市場に浸透した彼らと違い、ペ・ヨンジュンは韓国コンテンツで押し通した。
韓国を舞台に、韓国語で構成されたドラマと映画コンテンツを売った。
そしてそれでシンドロームを起こした。
海外で現地法人として事業に成功した企業家と韓国法人から韓国ブランドとして海外市場に進出した企業家の国内地位が同じであるはずがない。
彼は輸出の担い手だった。
そこからすべてが変わることになる。

さらにはペ・ヨンジュンが進出したのは日本だ。
中国または東南アジア市場と違い、韓国が文化的劣等感を大きく感じる市場だ。
今でも相次ぐ日本大衆文化コンテンツ盗作で羞恥感は絶えない。
そこで国内コンテンツで神話になった人物ならば、それ自体で国民的コンプレックス解消の中心になる。

これ程大層な地位なら、少なくとも国内感情では、芸能人本来の役割に留まるのが難しい。
韓国大衆は基本的に芸能人の社会的地位に懐疑的な態度を見せる。
相変らず‘タンッタラ’(芸能人を見下していう言葉)という認識がある。
そんな‘タンッタラ’が海外、それも複雑な感情が入り乱れた日本でまさに宗教的人気を謳歌していたら大衆認識に混乱がくる。
すなわち彼を‘芸能人でない芸能人’と規定してしまうことになる。

‘冬のソナタ’大ヒット以後ペ・ヨンジュン コンテンツの行方がこれを傍証する。
‘冬のソナタ’がNHKで放映された2004年以後、ペ・ヨンジュンはたった二本のコンテンツに出演だけだ。
まず2005年の映画‘四月の雪’だ。
日本現地では28億円に達する興行収益をおさめ、歴代韓国映画興行記録を更新したが韓国では無惨に失敗した。
約75万人が観覧した。
2007年には長年企画されていたドラマMBC ‘太王四神記’で戻ってきた。
韓国ドラマ史上最大の製作費に派手な特殊効果、‘冬のソナタ’以後ペ・ヨンジュン初のドラマというキャッチフレーズを吐き出したが、いわゆる‘大当たり時代劇’にはならなかった。
平均視聴率29.4%を記録した。
現在放映中の‘善徳女王’ほどにもならない。

結局、韓国の大衆はペ・ヨンジュンのコンテンツを直接見るより、彼の日本活躍像を見守り代理満足することをより楽しむことになったという話だ。
ペ・ヨンジュンはいまや一つの尖塔だ。
象徴だ。
大衆と共に呼吸し生きる存在として見るのは難しい。

それならこんなに空前絶後な地位を持つことになったペ・ヨンジュンのキャリアは今後どんな方法で進まなければならないだろうか。
ただこのまま韓国では‘芸能人以上の芸能人’の位置で韓日文化大使役を受け持ち、時たま日本用コンテンツに顔を出す方式で進まなければならないだろうか。
ただ単純に見ればそれが正解でもある。
市場の雰囲気には適合する。
しかし未来ビジョンと見るには難しい。
トレンドがだんだん早く変わっていく世界大衆文化市場の流れからならより進取的な発想が必要だ。

ひとまずある芸能人が自国活動および自国内評価なしに海外地位が保全されるだろうという発想は禁物だ。
あまりにも純真な発想だ。
ややもすると‘スコフィールド’(プリズン・ブレイクの主人公)のような一時的流行で終わる。
日本は一度信頼したコンテンツ/人物を長く支持する指向があるので気づきにくいだけだ。
しかし日本も少しずつトレンド変化速度が速くなっている。
今のように‘文化広報大使’役だけで地位が続くだろうと予想するのは難しい。
コンテンツを持続的に生産しなければならない。

ここで先にジレンマがかかることはかかる。
ペ・ヨンジュンはすでに韓国では芸能人ではない。
したがって芸能人特有の大衆吸引力が不足した状態だ。
コンテンツ失敗の確率がだんだん高まっている。
それならいったいどんな方向が残っているだろうか。

答は簡単だ。
キャリア自体で‘芸能人以上の芸能人’になれば良い。
‘太王四神記’が一定部分ではあるが呼応されたのも‘芸能人以上の芸能人’の威容を誇示したからだ。
歴代最大の超大型製作費で映画でも見るのが難しい特殊効果技術を誇った。
‘やはりペ・ヨンジュン’という期待感を一定部分ではあるが充足させてくれた。
反面‘神の雫’に大きな関心が傾かなかったのもこのためだ。
‘神の雫’はただ‘芸能人’が選択するコンテンツだった。
‘独歩性’がなかった。

このような時選択できる方向はコンテンツ内での役割拡大だ。
簡単に言うなら‘演技’だけしてはいけない。
自分が出演する映画の製作者になったり、監督役までも企画してみるのが良い。
毎回歴代最高製作費を更新させる賭博を敢行することよりははるかに安全な‘地位守り’だ。
監督の役割もいろいろだから-キム・ギドク監督の場合‘悪い男’撮影時コンテは全部演出部に任せて本人は俳優の演技統制にだけ力を注いだりもした-力量あるスタッフを選定すれば良い結果を産む可能性も高い。
国内では不足した大衆集中度をこのような‘地位’と正攻法的コンテンツ完成度で勝負し、日本では韓国での持続的コンテンツ生産力を土台に人気を維持しなければならないということだ。
真の文化広報大使役もこういうコンテンツ的基盤が伴ってこそ可能になる。

海外にも似た事例がある。
米国俳優ウォーレン・ベイティだ。
1960年代にスターになった後、民主党熱血支持者として政治的アイコンになった。
すると彼と彼のコンテンツを眺める大衆の目が変わった。
これ以上‘ハリウッドのプレイボーイ’のイメージで大衆を引き込むことができなくなった。
彼は結局監督/脚本/製作/主演を全部引き受ける総合映画芸術人に生まれ変わった。
1975年から1998年まで20年余りの間彼は自分が監督/脚本を受けたり製作を受けなかった映画にはただの一度も出演しなかった。
それ程の地位になると批評界でも彼を認め始めた。
1982年映画‘レッズ’でアカデミー監督賞まで受賞した。
興行成績もほとんど悪くなかった。

この他に結婚を通じた環境のため影響を受けて結局政治の道を選んだアーノルド・シュワルツネッガー、時代を代弁するアイコンになってしまって今やノーベル文学賞受賞しか待つことがなくなったボブ ディラン等も例となる。

ペ・ヨンジュンは現時点韓国で最もキャリア選択をするのが難しい人物でもある。
前例がないからだ。
あえて探そうとするなら上記のように、私たちと文化環境が違う海外で探すほかはない。
しかしそのような例までもひとつ残らず勘案して未来を設計しなければならない必要があるほどペ・ヨンジュンは失うのが惜しいアイコンだ。
国家文化を代弁する人物だ。
彼の賢明な選択を期待する。

-BYJ's History-




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