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“骨腫瘍”ユ・アイン、公式コメント(全文)

2017’02.18・Sat

“骨腫瘍の診断”ユ・アイン、公式コメント発表(全文)

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俳優ユ・アインが骨腫瘍の診断を受けたと報じられた中、自ら心境を告白した。

16日、ユ・アインは報道資料を通じて「最近僕の作品への復帰及び健康問題と関連したマスコミの報道とともに、兵役の議論が再び広がっています。所属事務所が公式コメントを明かしたのにもかかわらず、議論が続く状況を見て、僕は社会的な要求に応じて僕個人の兵役義務の履行と関連した詳しい事項を公的なエリアで大衆に共有すべきだと明確に認識するようになりました」と明かした。

彼は2013年映画「カンチョリ」の撮影中に肩の筋肉が破裂する怪我について説明しながら、「検査の過程で怪我をしていた肩の回旋筋腱板の関節に“骨腫瘍”が発見され、同時に慎重な経過観察が必要だという診断がありました」と伝えた。

続いて兵役について詳しく説明してから、「リハビリを並行し、日常生活は大きな問題なく続けています。骨折の負傷は自然に治るだろうし、正確に予測することはできませんが、骨腫瘍がこれ以上大きくならないと、兵役義務は十分履行できると思います。僕はそれに対して確固たる意志を持っています」と伝えた。

※以下はユ・アインのコメントの全文である。


俳優ユ・アインです。

最近僕の作品への復帰及び健康問題と関連したマスコミの報道とともに、兵役の議論が再び広がっています。
所属事務所が公式立場を明かしたのにもかかわらず、議論が続く状況を見て、僕は社会的な要求に応じて僕個人の兵役義務の履行と関連した詳しい事項を公的なエリアで大衆に共有すべきだと明確に認識するようになりました。
僕は兵役が遅れることに対する明白な事実関係と現在の議論に対する僕のコメントを明かし、多くの方々の関心と心配の声にお答えしたいと思います。
これに先立って、当事者ではなく、第3者による個人医療情報の流出に対し、深刻な懸念と遺憾を表します。

僕は2013年映画「カンチョリ」のアクションシーンの撮影中に右の肩の筋肉が破裂する怪我を負い、2014年映画「ベテラン」のアクションシーンの撮影中に同じ部位の負傷が悪化し、激しい痛みが再発する状態に至りました。
入隊時期が近づいている状況で、僕は真剣に多様な治療と活動を並行していきました。
しかし、負傷による痛みと過度な身体活動をする際に不快が続いて、2015年にMRI検査を受け、右の肩の“筋肉の破裂(SLAP)”という診断を受けました。
また検査の過程で怪我していた右の肩の回旋筋腱板の関節に“骨腫瘍”が発見され、慎重な経過観察が必要だという診断がありました。

当時の状態では、兵役義務の履行は不可能だという専門医の診断により、2015年12月に診断書を大邱(テグ) 地方兵務庁に提出し、身体検査を通じて兵役等級保留に当たる7級判定を受けました。
これは負傷や病気が発見され、これについての経過観察が必要な兵役検査の対象者に下される判定です。
兵役判定4級に当たる“代替服務”判定でもないし、5級に当たる“兵役免除”判定でもありません。

兵役判定に影響を与えかねる負傷や病気の場合、兵務庁は指定病院の専門医による兵士用診断書と再身体検査を徴兵の対象者に求め、その検証と身体検査、結果判定は兵務庁の中央身体検査所の軍医官と検査官によって徹底して行われます。

僕は負傷と病気に関する治療と経過観察を続けてきましたが、その症状は繰り返されました。
検査の結果、普通の良性腫瘍とは異なり、骨腫瘍が非正常的に大きくなっていることが観察され、このような症状が続くと、肩の関節に致命的な損傷をもたらすという専門医の診断と検査官の判断により、2015年12月、2016年5月の徴兵検査の結果7級という判定を受けました。

以後も、僕は2016年11月、「青龍映画賞」のハンドプリンティングの2日前、左の鎖骨が骨折する追加骨折を負いました。
男性芸能人の負傷や健康上の問題が兵役逃れの手段として誤解されがちだと認識していたため、病気と追加負傷による不要な議論を避けるべく、僕は予定されたスケジュールをこなし、健康上の諸問題と詳しい状況はマスコミに公開しないことを選びました。
そして12月15日に再身体検査で再び7級という兵役判定を受けました。

僕の健康上の問題と入隊延期の理由を明白に明かすことが今できるベストだと思います。
韓国の社会で役者としての命に直結する議論とイメージ損傷を避けるために、ただ真実だけを盾に沈黙で一貫してきた僕の選択に対し、深く反省しています。
兵務庁の返答によると、現行兵務法では満36歳以下の男性を軍服務できる者だと定められています。
現在僕は負傷及び病気の経過観察とリハビリを並行しており、日常生活には大きな問題なく続けています。
骨折の負傷は自然に治るだろうし、正確に予測することはできませんが、骨腫瘍がこれ以上大きくならなければ、兵役義務は十分履行できると思います。
僕はそれに対して確固たる意志を持っています。

個人の欲望と成就、そして社会的な責任と要求が複雑に絡み合った今回の議論を通じて、僕の仕事とそれが作り出す人生の重みと責任感を改めて切実に感じました。
そしてこれと関連した全ての議論は僕が耐えていかなければならない当然の現実として受け入れようと思います。

個人の欲望と成就、そして社会的責務と要求が複雑に絡まった今回の議論を通じて、私の仕事と、それによって生じる人生の重量と責任を再び実感しました。
そして、これに関連するすべての論争さえ、私が耐えなければならない当然の現実として受け入れたいと思います。

一部の特権層と有名人たちにより、継続的に発生した兵役忌避を見てきた韓国国民の幻滅をやはり私もよく知っています。
より多くのことを得て、より多くの権利と、より良い待遇を要求しながらも、国民として持つ義務を避けることは決してあってはなりません。
予期せぬ病気や不注意な自己管理により、持続的かつ追加的に発生した健康上の問題を、皆さんに積極的に報告できなかった私の不覚が、多くの方の心配を深め、軍入隊問題に敏感な国民を刺激する議論を拡散させることになってしまったことを遺憾に思い、愛情と関心を持って私のことを見守ってくださった全ての方に心から謝罪いたします。

誰にでもそうであるように、私の体は私の魂を盛る器であり、外部の世界と衝突する壁であり、同時に私の内面を表現する道具であります。
私の怪我や健康上の問題は、現在の議論を作った私の不幸であり、兵役忌避のための道具ではありません。
私の行動が他人に許しを求めなければならない問題であるという現実が、個人的には非常に苦しいですが、これもまた大衆の関心と愛によって成長していく俳優としての責務として受け入れたいと思います。

論議により傷ついた多くの方々の懸念を洗って、国民としての義務を履行し、社会的な影響力を持つ人間としての当然の使命を行います。
健康な社会の一員として存在するために努力します。

ありがとうございます。

-mydaily-



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