FC2ブログ

日本とは似て非なる韓国の「偽ニュース」

2017’04.04・Tue

真偽を見抜けた人は1.8%だけ!? 日本とは似て非なる韓国の「偽ニュース」事情

世界的な話題になっている偽ニュース(fake news)。
アメリカでは大統領選挙に影響も与えたとの分析もあり、来る5月9日に大統領選挙を控えている韓国にとっては、他人事とはいえないだろう。

そんななか韓国言論振興財団が3月29日、興味深い報告書を発表した。

20~50代の成人1084人を対象に行われた調査結果を反映した「一般国民の偽ニュースに関する認識」だ。

日本とは違う偽ニュース事情

同報告書によると、調査対象者全体の76%が「ニュースを見るときに偽ニュースではないかと疑う」と答えたという。

また、今年に入って32.3%が偽ニュースを見た経験があると応えており、特に20代が多かった。

では、偽ニュースに触れた人たちが使っていた媒体は何か。
やはり、インターネットが76.3%と圧倒的多数を占めた。
一方のテレビや新聞などの「大衆媒体」は9.1%に過ぎなかった。

ネットで偽ユースに触れた人たちは、カカオトークやラインなどのメッセンジャー(39.7%)、フェイスブックやツイッターなど(27.7%)を通じて、偽ニュースに接したケースが多かったという。

かくいう筆者も韓国の“偽ニュース”に接する機会は多い。
韓国には“チラシ”と呼ばれる怪文書がSNSなどで無作為に拡散させるのだ。

ただ、それを言葉通り、「チラシ」と受け取ると痛い目に遭う。
チラシが原因で人気俳優や女優が精神的に追い詰められて、活動休止に追い込まれた例も少なくないのだ。

ちなみに今回の調査では、とある実験も行われている。

対象者に6本のニュースを見せ、どれが本当のニュースで、どれが偽ニュースかを当ててもらうというものだ。
6本すべての真偽を正確に見抜いた人は、全体のわずか1.8%しかいなかったという。

以前、世界保健機関(WHO)が発表した「犯罪類型別の国の順位」で、詐欺犯罪において1位を記録したことのある韓国は、「世界一の詐欺大国」などと揶揄されることもある。

単純に「騙す人」が多のかと考えていたが、この結果を見ると「騙される人」も少なくないのかもしれない。

また、同じ記事を見せてもニュースサイトに載っている記事と、メッセンジャーで送った記事では信頼度が違うこともわかった。

メッセンジャーで送った記事は信頼度が落ちる結果になっている。

韓国の“国民的アプリ”であるカカオトークから離れる人が増えているという話もあるが、遠因はこんなところにもあるのかもしれない。

ネット上にはソース不明のニュースが多数存在し、少なくない混乱や誤解を生んでいるのは事実だろう。
しかし偽ニュースに対して、規制や処罰を行うとなると抵抗感も出てくる。

しかし韓国では、規制も辞さないといった様相だ。

「偽ニュースは名誉毀損など人格権を侵害するため規制されるべき」という設問に対しては、同意(強く同意する、少し同意する)が88.8%と大多数を占めた。
また、「偽ニュースは政治的イシューを判断する際に混乱を与えるため規制するべき」にも、同意が87.8%に上った。

「偽ニュースを処罰すると言論の自由が萎縮するため規制しないほうがいい」という設問に対して、同意するは17.9%しかいなかった。

つまり、規制に積極的なのだ。

実際に、韓国は世論が強い力を持つ傾向があるかもしれない。
それは、いわゆる従軍慰安婦を「売春婦」と主張した大学教授に対する反応を見てもわかるだろう。

いずれにせよ、韓国では多くの人が偽ニュースに対して強い抵抗感を持っていることは間違いない。
ニュースの真偽を正確に見抜いた人が1.8%しかいないなかで、規制に同意する人が多かったのは不安だが…。

-S-KOREA-



ブログ村に参加しています。
拍手にポチッ!ブログ村にポチッ!としてくださるととても嬉しいです

にほんブログ村 芸能ブログ 韓国男性芸能人・タレントへ
にほんブログ村 web拍手 by FC2
line
line

line

うさまま

Author:うさまま



新旧織り交ぜたヨンジュンssi

のフォトやニュースを楽しみながら、毎日を頑張りましょう!

遠くても心はいつも

ヨンジュンssiと一緒に…

line
line
 今月のカレンダー☆1月
line
 にほんブログ村
にほんブログ村 芸能ブログ 韓国男性芸能人・タレントへ
line
日本公式
bofi.jpg
line
韓国公式
mo.jpg
line
公式モバイル・スマホサイト
mo.jpg
line
おすすめリンク 
line
最新記事
line
イトーヨーカドー
line
 ロフト
line
 楽天市場
line
 Amazon
line
月別
line
カテゴリ
line
検索フォーム
line
お気軽に 
line
お便りフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

line
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

line
QR
line
sub_line