「冬のソナタ2」日本でさらに…
2017’04.22・Sat
「冬のソナタ2」日本でさらに注目される理由

韓流ドラマ「冬のソナタ」の続編への関心が日本でさらに熱く目を引く。
「冬のソナタ」は、2002年KBS 2TVが放送して翌年、日本NHKを通じて現地に紹介されて空前のヒットを記録した。
日本の中高年層の女性視聴者の感受性を刺激する愛の物語で共感を得て、現在まで最高の韓流ドラマに選ばれている。
それだけに、その続編に関する情報も重要ヒ考慮される。
日本の雑誌「女性自身」は、10日と17日にホームページに「冬のソナタ」の続編関連記事を連続掲載した。
続編の話と放送時期など、国内での分析していない部分まで詳細に扱って製作の高い期待感を表わした。
続編の内容については、主人公カン・チュンサン(ペ・ヨンジュン)とチョン・ユジン(チェ・ジウ)の2世の話で描かれる可能性を提起した。
「冬のソナタ」は、2002年当時のドラマが、二人が再会し、ハッピーエンドで終了した。
以後15~16年の歳月が流れ、2世の主人公になっても話の説得力が落ちないと「女性自身」は説明した。
放送時期と関連して2018年2月平昌冬季オリンピック開催日程を考慮すると予想した。
全世界の人々が韓国を訪問する効果を積極的に活用して韓国ドラマの優秀性を知らせることができる絶好の機会という分析だ。
媒体は、「韓国の貴重な輸出コンテンツのいずれか」とし「ドラマを通じて韓日関係にも良い影響を与えるだろう。人気ドラマの続編以上の意味だ」と期待した。
先にドラマは、江原道春川と南怡島など撮影して観光名所に定着した。
製作会社のファンエンターテイメントの関係者は19日、「台本が4回分まで出てきた修正と補完する作業を着実にしている」とし「制作のための基礎段階と放送時期と関連しては、まだ正確に確定された部分はない」と述べた。
-dongaA-
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