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韓国ホームドラマの定番

2017’07.28・Fri

高視聴率を取る韓国ホームドラマの定番テーマは?

KBSのホームドラマ『お父さんが変』は、30%を超える視聴率を獲得している。
このドラマを見ていると、韓国で視聴率を取れる定番テーマがしっかり描かれている。
果たして、それは何なのか。

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視聴率受難の時代

韓国ドラマで一番視聴率が高かったのは、1996年に放送されたペ・ヨンジュン主演の『初恋』の65・8%である。
当時の韓国でテレビ画面の3分の2がこのドラマを映していたことになる。
凄まじい占有率だ。
『初恋』が放送されていた頃は、韓国でも50%を超えるドラマがたくさんあった。
高視聴率のホームドラマが量産された1970年代の日本のように……。

しかし、時代が移って、今の韓国では10%を下回るドラマが軒並み多くなった。
視聴率50%は今や「夢の夢」で、30%を超えるドラマも年に数本あるかないか、という状況なのである。
そういう視聴率受難の時代にあって、毎回30%を超えて人気を集めているのが『お父さんが変』だ。
このドラマには、高い視聴率を稼げるテーマが潜んでいる。

気弱な長男と勝ち気な3人娘

『お父さんが変』は韓国でよく見られる類型的なホームドラマだ。
父親ハンス(キム・ヨンチョル)とヨンシル(キム・ヘスク)という夫婦には、4人の子供がいる。
長男がジュニョン(ミン・ジヌン)で、その下に長女のヘヨン(イ・ユリ)、二女のミヨン(チョン・ソミン)、三女のラヨン(リュ・ファヨン)がいる。

この娘3人はシッカリ者なのだが、長男のジュニョンがどうも頼りない。
はっきり言えば、ダメ息子なのである。
ここが、このドラマのポイントだ。
ジュニョンも長男としてバリバリやりたいのだが、どうもパッとしない。
そのことを母親のヨンシルがとても心配するのである。
一方で、娘3人は勝ち気なので、ヨンシルは叩いてでもうるさく叱っている。
この家族関係がいかにも韓国らしい。

ホームドラマに欠かせないテーマ

韓国の母親は「息子を舐(な)めるように可愛がり、娘はほったらかして育てる」と言われる。
その結果、娘はたくましく育つが、息子はどうも頼りなく育ってしまう。
それがまた、母親の悩みでもあるのだ。
その構図が『お父さんが変』では明確に描かれている。
かつては『ソル薬局の息子たち』でも、長男が結婚できずに年を重ねて母親が病気になるほど心配する、というストーリーになっていた。

長く韓国ホームドラマを見ていると、「ダメ長男を極端に心配する母親」という構図が非常に多い。
しかも、そういうドラマは概して視聴率が高い。
いわば、人気を得る定番テーマなのだ。
言うまでもなく、ホームドラマの視聴者は中高年の女性が圧倒的に多い。
そういう人たちも実生活で似たような境遇を抱えている。
それだけに、ハラハラと感情移入しながら『ソル薬局の息子たち』や『お父さんが変』を見ることができる。
ドラマは実生活を映す鏡……という意味で、「ダメな長男+心配性の母親」というのは、ホームドラマに欠かせないテーマなのである。

-愛してる韓国ドラマK-POP-



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