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韓ドラは女性が書いて男性が撮る

2017’09.13・Wed

韓国のドラマは女性が書いて男性が撮る

韓国のドラマでは女性のパワーが大いに発揮されている。
ドラマを見ているのも女性なら、脚本家もほとんど女性。
現実的に男性が見るようなドラマが少ないのは確かだ。
しかし、監督やカメラマンは男性ばかりなのである。

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傑作『冬のソナタ』も女性脚本家の2人が書いたから、あれほどの純愛物語になった

境遇が対照的な男女

韓国ドラマの制作現場は男性ばかりなのに、放送となると男性中心のドラマがほとんど出てこない。
女性脚本家を中心に女性の感覚がわかるドラマばかりが作られている。
実際、男性の脚本家は時代劇に何人かいる程度で、それを除けば本当に少ない。
とはいえ、女性が主に見るドラマは女性がストーリーを書いたほうが、細かい感性がつかめるのは確かだ。
どういう話が女性に受けるのか。
そのポイントを女性脚本家は、はずさないのである。

その結果、恋愛ドラマの全体的な特徴が決まってくる。
偶然の出会いとハッピーなクライマックスの繰り返しとなる。
ストーリーの全体像も、人生というのは多くの困難を乗り越えていくものだ、という筋書きになる。
それをメロドラマ風に作っていく。
そのほうが女性に受けるからだ。
たとえば、男性の主人公は裕福な家庭の息子。
これは女性の理想の対象とも言える。
お金をもっていてハンサムで、まだ20代なのに企画室長をまかされている。
その一方で女性主人公は貧しい生い立ちが多い。
つまり、韓国の恋愛ドラマには境遇が対照的な男女が登場する。
極端な生い立ちの2人をくっつけて、様々に対比させていく。

邪魔しているのは男性のプライド?

もう一つの韓国ドラマの主人公の特徴は、一部の例外をのぞいて、本人には特別な才能があまりないことだ。
これが大事なのだ。
なぜなら、それによって、まわりから数多く助けてもらうのである。
そういう意味では、主人公は常に受動的。
でも、それでいい。
そのほうが実はたくさんのストーリーを作れるのである。

自分ですべて解決してしまったらドラマにならないというわけだ。
ただし、男性主人公は若くして地位を持っている人。
本来はすごく忙しい立場のはずである。
恋愛をする時間がどこにあるのか、とツッコミを入れたくなる。
それなのに、毎日彼女を待ち構えていて、食事をして家まで送り届ける。
そんな時間が本当はないはずなのに……。
一方、ドラマの脚本家が女性ばかりなのは、男性のプライドが関係しているという説がある。
文才に恵まれた男性の場合、ドラマの脚本を執筆する仕事は、作家として納得がいかないというわけだ。
つまり、自尊心が邪魔するのである。

男性ではあそこまで書けない

韓国では脚本家も作家と呼ばれる。
仮に作家であれば、純粋に文学をやりたいというのが韓国の男性のプライドなのである。
昔はドラマに携わった作家は堕落している、と言われた時期も確かにあった。
その一方で、女性なら脚本家は恵まれた職業だ。

自宅でもできるし結婚していても時間が自由になる。
しかも、男性のような古くさいプライドもない。
さらに言えば、男性は脚本家より演出家をやってみたいものなのだ。
演出家の場合は総合的にスタッフを動かしていかなければならない。
そういう仕事に男性は魅力を感じるが、女性はそうではない。
しかも、女性は確実に男性よりも生命力があるので、忍耐強く書くという仕事にも向いている。
そういう事情から、韓国ドラマの脚本家の世界は女性たちが占領していて、男性が入るすきがない。
でも、それでいいのかもしれない。
たとえば、『冬のソナタ』にしても、女性2人が脚本を書いたから、あれほどの純愛物語に仕上がったのである。
男性ではあそこまで書けない。
これからも韓国の女性脚本家が面白いドラマをたくさん書いてくれるだろう。

-愛してる韓国ドラマK-POP-



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