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政治に翻弄されない「頼もしき韓流」

2017’12.29・Fri

日韓政治問題に翻弄されない「頼もしき韓流

東京の宝飾会社に務める40代後半のMさん。
2017年の11月以降に急に多忙になった。
仕事ではない。
日本各地にひんぱんに出掛けたからだ。
スタートは札幌だった。
11月11日。
東方神起のドームツアーが始まった。

KIMG0195.jpg

傑出している日本での動員力

札幌の夜の繁華街は大賑わいで、Mさんは「コンサートの熱気が夜の札幌を包み、各地から駆けつけたファンが興奮したまま夜通し語り合っていました」と言う。
東方神起のパフォーマンスのすばらしさが目に焼きついているそうだ。
飛行機に乗ってホテルに泊まって見知らぬ街で騒ぎながら、韓流にはまった自分に酔いしれる……本当に楽しいと言う。
日本には、成熟したコンサート文化がある。
顕著なのは集客力だ。
多くの人が高いチケット代を払って会場に足しげく通うので、世界に冠たるクラシックの名門楽団もひんぱんに日本にやってくる。
それは、ポピュラーも同様だ。
世界中の人気アーティストが日本を有効なマーケットだと考えている。
その中でも、韓流の動員力が傑出しているだろう。
本国以上に日本のファンは韓流アーティストのコンサートに出掛けている。
たとえ、政治的に日韓がぎくしゃくしても、それは関係がない。
政治は政治、エンタメはエンタメ、なのだ。

レンタルDVDのショップに行けば、韓流ドラマのコーナーが他を圧倒して広く確保されている。
2017年には特に『太陽の末裔』と『麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~』のレンタル実績が高かったという。
韓流ファンの好みがよくわかる作品名だ。
東京の新大久保へ行けば、歩道からあふれんばかりに人が集まっている。
大阪の鶴橋の焼肉街も活況を呈している。
新大久保では特にチーズタッカルビが大変な人気を集めていて、どの韓国食堂でも表の看板にチーズタッカルビを大々的に並べている。
特に行列ができる「市場タッカルビ」という店は2時間待ちが当たり前。
それでも人が途切れない。
チーズタッカルビの人気は韓流を超え、大手のファミレス・チェーンもメニューに加えるほどだ。

ファン層が広がった韓流

2012年8月、当時の李明博(イ・ミョンバク)大統領が竹島(韓国名は独島〔トクト〕)に上陸して、日韓関係は政治的に悪化した。
2013年2月に就任した朴槿恵(パク・クネ)大統領は「慰安婦問題の進展なくして日韓首脳会談を行なわない」という頑固な姿勢で、日韓の外交は大いに損なわれた。
政治がひんぱんに日韓友好の障害となる。
それによって、韓流への関心が薄れる人がいる。
その結果、一時的に韓流がすたれたかのような現象も起こる。
しかし、その現象のほうが「一時的」だったのだ。
離れた人より残った人のほうが圧倒的に多かった。
さらには、新しいファンが増えてきた。
特に、10代の女性たちがK-POPに高い関心を寄せている。
韓流はファン層を広げているのだ。

今、韓国では空前の日本ブームが起こっている。
2017年には国民の7人に1人が日本を訪れている。
こんなに高い割合で次々に日本に来る国民は他にいない。
それほど韓国には「日本に行ってみたい」という人が多い。
その反面、日本から韓国へ行く人の割合は70人に1人ほどだ。
韓国とは10倍の開きがある。
しかし、主な理由は北朝鮮問題だ。
緊張が緩和されれば、再び多くの日本人が韓国を訪れるようになるだろう。
政治によって韓流が翻弄された時期が確かにあった。
それは間違いない。
しかし、今の韓流は、政治を乗り越えて独立したエンタメとしての強さを備えている。
今後も「頼もしき韓流」が日本の多くのファンに支えられて定着していく。

-愛してる韓国ドラマK-POP-



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