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ペ・ヨンジュン デビュー25周年の肖像

2019’08.02・Fri

ペ・ヨンジュン!デビュー25周年の肖像

ペ・ヨンジュンが俳優としてデビューしてから25年になった。
2007年の『太王四神記』を最後に彼の主演作はない。
ファンとしては寂しいが、改めて俳優ペ・ヨンジュンの25年間を振り返ってみよう。

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時代が求めた新進スター

ペ・ヨンジュンがドラマ『愛の挨拶』で俳優デビューした1994年、日本で韓国ドラマに興味を持つ人はほとんどいなかった。
当時の日本は、トレンディ・ドラマの全盛期。
都会的なシャレた生活を楽しむ若い男女の恋愛群像が茶の間で大いに受けていた。
ただ、新しい価値観を持った若者が都会にあふれるようになったのはソウルも同じだった。
おシャレなスポットが多い江南(カンナム)地域には、享楽的に流行を楽しむ20代前半の若者たちが目立ったが、彼らは特に「X世代」と呼ばれた。
その頃、X世代は「既成世代の枠から抜け出し、自分なりの価値観を持った新しいタイプの新世代」と言われた。経済成長を背景に、韓国にも大衆文化を活性化させる新しい風が吹き始めていたのである。
ペ・ヨンジュンのように1972年前後に生まれた人たちは、その担い手だった。
そういう意味でも、ペ・ヨンジュンは時代が求めた新進スターであったと言える。
確かに、経験の不足から演技の未熟さを指摘されることはあった。
しかし、大いなる可能性を感じさせる素質がキラリと光っていた。
それを見逃さなかった制作プロデューサーによってペ・ヨンジュンは抜擢され、『海風』『若者のひなた』『パパ』と次々に主役をまかされた。

しかも、1作ごとに若手俳優として新境地を切り開き、厳しい視聴者からも好感をもって迎えられた。
そんな上昇気流が頂点にまで達したのが『初恋』だった。

必要な助走期間

今でも語り草になっているのが歴代最高視聴率の65・8%だ。
『初恋』は凄いドラマだった。
もちろん、ペ・ヨンジュンの力だけで驚異的な視聴率が達成されたわけではないが、主役となったドラマがそれほど高い評価を得たということは、彼が俳優の中で特別なオーラを「持っている」ことを如実に証明していた。
しかし、その後のペ・ヨンジュンは苦境に陥った。
『初恋』の撮影が終わったあとに休養に入っていた彼は、1997年7月18日に武術ジムでのトレーニング中に右足首を骨折し、全治3カ月の重傷を負った。
入院を余儀なくされて鬱屈した日々を過ごしたペ・ヨンジュン。
順風満帆だった彼の俳優人生に初めて訪れた挫折だと言えるだろう。
右足首の骨折が治って復帰したペ・ヨンジュンは、『裸足の青春』『愛の群像』に主演した。
韓国で視聴率がふるわなかったが、2つともペ・ヨンジュンにとって意味がある作品であった。
『愛の群像』の放送は韓国で1999年6月に終わり、ペ・ヨンジュンは俳優活動を休んで成均館(ソンギュングァン)大学で演技の専門的な勉学に励んだ。
デビューしてから5年が経っていた。
さらなる高みを究めるために必要な助走期間であったとも言える。

しかし、その助走が長くなりすぎる前に彼は復帰して、2001年4月から放送が始まった『ホテリアー』に主演した。
このドラマは好評のうちに6月に放送が終わったが、その後のペ・ヨンジュンはアメリカで自由な空気を満喫し、それからいよいよ『冬のソナタ』の主演を決めて撮影に備えた。

空白期が続いている

ペ・ヨンジュンの俳優人生の中で最も活力に満ちた時期に『冬のソナタ』の撮影は集中的に進められ、放送は2002年3月に終わった。
彼も相当な手応えを感じたのだろう。
テレビドラマの主演に区切りをつけ、念願だった映画の世界に進出した。
その第1作となった『スキャンダル』を撮影中に、日本でもNHK・BSで『冬のソナタ』が放送されて、まだペ・ヨンジュンの存在をまったく知らなかった日本の女性視聴者が彼の虜(とりこ)になった。
素敵な別世界に連れていってくれる人……。
この一言でペ・ヨンジュンの魅力は語り尽くされる。
今の世の中、たった1人であこがれの別世界に導いてくれる人は本当に稀だ。
結局、ペ・ヨンジュンの俳優キャリアを区分してみると、『初恋』までの躍動期、『ホテリアー』までの研鑽期、『冬のソナタ』の絶頂期、『太王四神記』までの成熟期に分けることができる。
どの時期にもペ・ヨンジュンは俳優として苦悶しながらも最善を尽くしてきた。

今は、『太王四神記』以後の空白期が続いている。
2008年以降は『ドリームハイ』に少しだけ特別出演しただけだ。
この夏にペ・ヨンジュンは47歳になる。
韓国で彼ほど世界に知られた俳優は他にいなかったし、日本の韓国観をこれほど好転させた存在も過去になかった。
その功績は、どれほどの言葉を重ねても言い尽くせるものではない。
それだけに、ペ・ヨンジュンのデビュー25周年を迎えた今、彼が主演する新作の登場を心から待望する。

-愛してる韓国ドラマK-POP-



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