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1999年 ペ・ヨンジュン

2012’03.10・Sat

10ヶ月間の潜伏の末に新しい姿で現れた
열달간의 잠적 끝에 새모습으로 나선
女性東亜 1999年1月号
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ベ・ヨンジュンさんは性生活をどのように解決しますか?

顔から火が出る質問だ。
これは三流雑誌のタイトルでもなくくだらないドキュメンタリー題目でもない。
少し前某媒体の男性記者がベ・ヨンジュンに直接したという質問だ。

“とても真剣に聞いているようで ‘あなたはどんなに解決するのか’と聞き返したんです。
すると率直に答えるんですよ。
だから ‘オフザレコード’を条件にふたりが虚心坦懐に話を交わしました。
男どうしタバコをぷかぷか吸いながら飾り気なしにあれこれ話を交わしていたら気分がなかなかよかったんですよ。
ええ? 今のような話しましょうよ?
女性記者とはちょっと難しくないでしょうか?”

女として生まれたのがくやしいという思いをちょっと感じた。
そしてベ・ヨンジュンも心を開いて会えばどんな話でも持ち出すことができるという気がした。
それこそ快挙に違いないが。

‘ 快挙’と表現したのには理由がある。
TVを通じなければ会いづらいスターたち、ベ・ヨンジュンが正しくそんなケースだ。
彼がショープログラムグラムやトークショーに登場して私的な話を打ち明けるとか、ぶざまな行動をするのを見た人は断固としてしていない。
あまりにも渉外が難しくて TV 芸能界では悪名(?)が広まっている。
理由はなにか?
自己管理がとても徹底しているからそうなのだろうか?

“ 必ずしもそうではありません。
僕に ‘気’がないからです。
僕は多分に内気な人間です。
決まったこと以外に出て突発的に何かを見せなければならない事がいまだにぎこちないんです。
どんなふうに行動しなければならないか分からない時が多いですね。
それなら最初からショープログラムグラムに出演するのをやめようと決心しました。 ”

彼は自分を ‘後天的俳優’と表現する。
最初から演技者になるために一連の過程を経たのでもなければ他の人のようにスターになろうとじたばたしたのでもないのにどうこう言ってるうちにここまで来たというのが彼の思いだ。

しかし比較的簡単に占めた頂上の席であるほど簡単に落ちるはずだという固定観念をベ・ヨンジュンは拒否する。
他人よりもっと努力して作品選択に愼重を期する。
たった一度の失敗がすべてを喪失すると信じる人のように事毎に徹底している。

そのためか他の芸能人達よりもっと厳しく自らを管理する傾向がある。
‘特に自慢することことがない’とだけ言う彼の家庭環境について詳しく知る人も少ないし幼少時代や演技以外の私生活についても知れわたったものはない。
ベ・ヨンジュンという人ほど徹底的にベールに覆われた人物を探しにくいくらいだ。

“ ただ嫌なんです。
演技者ベ・ヨンジュンとしてだけ見られたらよいのであって残りの生活はあくまでも自分のものじゃないでしょうか。
あえて演技以外の姿まで教えたくありません。
演技者はある程度神秘的に思われる面がなければならないというのが僕の考えです。
なんでもすべて分かってしまえばこれ以上好奇心が生じないでしょう。
多分僕が演技者である限りずっと私生活は秘密として残るでしょう。”

きっぱりと一言言ってからは口をつぐむ。よほど固執不通(意地っ張りで融通が利かない)だ。

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金を追いかける卑劣な青年で登場

頑固な面はそれだけではない。
作品に対する真心もそうだ。
ベ・ヨンジュンはかけもち出演をしないタレントとしても有名だ。
一度浮かんだらドラマ二つ三つは基本で CFと映画までタコ足式出演が自然なこのごろのスターの必須コースなのに彼は違う。
最初の作品 <愛のあいさつ>で一躍青春スターの席を奪い返した後にも階段を一つ二つじっくりと上がるようにこつこつと一つの作品だけ選択して来た。

“ 僕は能力がだめで一つ以上はできません。
一日をぶっ通しで与えられた一つの役にだけ投資します。
それでも手に負えません。
先ほども申し上げたように僕が演技を勉強したことも、気があふれることもないからです。
一つだけしても一日が足りません。
実力もないのに二兎の兎を従って二兎とも逃したら僕も損害ではた目も見苦しいです。”

一旦浮かんだとしたら体面にかかわらずあちこち顔を出す中途半端なスターが幅を利かせるこのごろ、これほどのスターが誠実と謙遜の姿勢を持っているのはた易しくないこと。
いずれにせよこのごろの若者らしくない。

努力する演技者ベ・ヨンジュンが最近気を使っているのは英会話。
何ヶ月か前には所属マネージメント社事務室に専任の先生を招いて一日 2時間ずつ会話勉強をした。
‘英語、本当に難しいですね’と言う言葉が口に付くほど熱心な彼は余裕のある時個人的な力量を高めようという主旨だったと説明した。

勉強を始めるようになった具体的な動機は去年のヒット作 <初恋>に出演した時始まった。
カジノバイト生として出演した彼は外人客を相手にした英語のせりふを覚えるのに冷や汗をかいた。
あの時の悪夢をいかして ‘二度と仕事に切迫して後悔しない’と決心したもの。
一度覚悟したことは最後まで追い込んでしまうという彼の言葉にうなずいて ‘すごい’を連発するしかなかった。
一つ告白すると言葉には出さなかったが彼のとんでもない粘りが柔らかい外貌の中に隠されているなんて… ちょっと似合わない。

一つの作品が終わったら文句なしに何ケ月か休んで新しい作品を捜すのが彼のスタイルだ。
この前のドラマ <裸足の青春>が終わってからもそうだった。
休む方法も彼は特別だ。
普通のスターのように人目を避けて外国へ出かけるのではなく ものしずかな釣り場を訪ねる。
魚をとるためではない。
それこそ悠々自適に休むためだ。
釣り竿を垂れたまま本を読むとか眠るのが最高だと。

もうそろそろ中堅演技者(?) 隊列に昇っている彼は後続作についてとても悩んだ。
これまで見せたイメージがとても類似していたのではないかという思いが生じた。
今はおとなしくて善良なイメージから脱して多様な個性を演出しなければならない時という結論を下した。

その時ちょうど入って来た作品が <愛の群像>だった。
目新しい企画と堅実なストーリーで愛されたドラマ <嘘>の作家ノ・フェギョンの後続打だ。
ノ氏の実力とスタイルをよく知っているのでベ・ヨンジュンはためらわずに選択した。

“ 何より配役が気に入りました。
今までの僕のイメージを一度に壊すことができる役だと言いましょうか?
つまらない欲望を人生の真実と思って偽りと偽善の中で暮らしたが愛という微かなロープを掴んで救援される若者です。
演じるのはやさしくないが一応気持ち良い出発です。”

MBC TVが新年 1月から 6ヶ月間 50部作で放送する新しい水木ドラマ <愛の群像>(ノ・フェギョン台本、パク・チョン演出)がまさにその作品だ。
主人公カン・ジェホ役がベ・ヨンジュンの新しい姿だ。
いつも正義の方に立っていたイメージを払い落とすために彼が選択した方法だ。

幼少時代交通事故で父を失って妹(キム・ヒョンジュ)と一緒に母に捨てられたベ・ヨンジュンは自分が捨てられた理由が ‘金’ のためだと信じるようになる。
水産市場の蟹競売の仕事をして執拗に金を儲けながらより大金のために大学の学歴が必要だと感じた主人公はとても苦労して大学に進学する。
そこで会った女性が心理学科オールドミス講師イ・シニョン(キム・ヘス)と裕福な家の娘チョ・ヒョンス(ユン・ソナ)。
劇中チョ・ヒョンスを自分が押し分ける丘だと思ったベ・ヨンジュンは彼女を引きつけるためにキム・ヘスを利用して後にはキム・ヘスに向けた自分の真実を悟るようになるという内容。

卑劣な人間に変身するということが言葉のようにやさしくないし初めてしてみることだからまだぎこちない点が多いと自評する。
しかし何より彼を一番苦しめることが別にある。
蟹競売師の仕事がそうだ。
その場面をちゃんとやりこなすために毎朝夜明けに鷺梁津水産市場に数限りなく出入りした。

“ あぁ!本当に大変だったんですよ。
いくら見ても一体全体どんな意味なのか分からなくて、競売師の手の動作を到底真似ることができなくてこのごろ他の方法を講究中です。
ちゃんとできないことには他の役で設定したほうがましではないかと思うほど大変だったんですよ。
辛うじて 1,2,3,4 ぐらいはしかし瞬間瞬間変わる競売価格を表示するには力不足です。”

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ひたすら演技だけ頭に一杯なだけ

出世と金のために女を利用する役であるほど濃い場面もないのか。
今までのベ・ヨンジュン印の演技はあまりにもおとなしくて正義感あふれるうえ秘められた愛をする男なのでろくに愛情表現もなかった。

“ 今回は… ラブシーンがちょっとあるようです。
TVだからキスシーンが精一杯だというわけです。
ところが本当に照れくさくて思ったより易しくなかったんですよ。
この前 <素足の青春>でコ・ソヨンさんとキスシーンがあったが初めてやってみることだからぎこちなかったです。
今度は経験があるからもう少しましでしょう?ハハ。”

実際の生活でも果してそうだろうか?
あまりにも気になる話だが彼は何も言及しなかった。
ただガールフレンドと付き合ってから長くなったとだけ答えるだけだ。
そういえばそれほどのスターながらスキャンダルが特にない。
何年か前仲間タレント P嬢との熱愛説がちょっとあったがすぐ誰が誰に冷たかった、別れたなどのうわさが流れた。
周辺の人たちは ‘事実ではないからスキャンダルが長続きするわけがないのが当然だ’と言った。

“僕はまだ女性と付き合う分際ではありません。
演技者としてやるべきことが多いです。たまに人が懐かしかったりするがそれでも切実なことではありません。
まだ一人で休むとか懇意な友達と一緒に過ごすのがずっといいです。
何年かの間はそのようです。”

それでも好きなスタイルがないのではないようなのでそれとなく聞いてみた。
思いがけない返事が出た。
絶対外貌は問わない。
ただ賢明な女性かだけ確認したいと。
家を幸せに構えられる女性、ちょっとしたことに喜べる女性、
大変な状況を寛大に理解して過ごしていける女性ならよい。

反対に嫌いなスタイルもある。
極端な人は絶対反対だと言う。
ホミで取り除くべきものを鋤で取り除く(今日の一針明日の十針)ように仕事を引き延ばす女性、相手の間違いを寛容できない女性はだめだからベ・ヨンジュンに興味ある女性ならメーキャップに気を使うのではなく修心からしなければならないよう。

ベ・ヨンジュンの希望は映画監督になることだ。
いつとは言えない。
まだ勉強しなければならないことが多いからだ。
映画演出を勉強するために留学をじっくりと計画している。
すぐにではない。
3~4年、または10年後になるかもしれない。
すべての準備が完璧になった時発つ計画だと。
ところで映画に夢を持った人がどうして実際に映画には出演しないのだろう?

“もちろん交渉はたくさん入って来ます。
しかしまだ時ではありません。
最初始めた TVドラマも完全ではないのに映画まで領域を広げたくないんです。
ドラマに対する僕の満足度が高まった時映画も撮るつもりです。”

これほどなら完成度に対する彼の執着は A級だ。
大部分の演技者は何ケ月間ずっとスタジオと野外でシナリオが出て来るのを待って緊張感を緩めることができないドラマに比べて、比較的自由な雰囲気のうえ多くの時間の間縛りつけられていなくても良い映画の方を好む(スター級ならもちろん報酬も作業した時間に比べてドラマよりもっと多い)。
そんな理由も売れたら CFほどでも映画の方に関心を持つのが好都合なのにということだ。

とにかく長時間の対話を通して彼は特別な面が多いということが分かった。
自分を取り囲んだ幾多の疑惑と気がかりの中でも彼は相変らず神秘的なスターとして位置している。
隙間風に悩まされない唯一の俳優かも知れない。
たとえ狭い TVを通して、限定されたジャンルでしか彼に会えないとしてもこれ以上うんざりしないようだ。
ぐんぐん追い越して行く仲間たちに比べて遅いが粘り強い努力を通じて変身をはかる彼の姿がずっと私たちを楽しませてくれるのが明らかだから。

-BYJ's History-


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